登録しました!
先日のDr. Bの診察で
Dr:「内視鏡術後、Psoasの辺りの痛みは全くなったのですか?」と聞かれたので、
私:「こういう動きとかは痛みます」と、足を股関節から振り子のように左右にブンブン振って見せたら
Dr:「では、なんでその動きをするんですか?」というから
私:「足の可動域が広がるかもって思って‥‥ エクササイズで ‥‥」
Dr:「人工股関節であることを忘れるのは本当にいいことだけど、逆に人工股関節であることを忘れてはいけない ということもあります。
いくら効果があるエクササイズのようでも痛みがあるなら やらない が原則。
特にあなたの場合」
私:「はぁ‥‥ い」
と、釘をさされたあとに、
コレに無事ご記入いただきまして
♪ タララーン ♪
『 20km de Paris 』に登録しました〜
なんと! 40回 記念大会。
レース日は 10月14日。
2016年10月のは股関節が痛くて出てないから3年ぶりになりますね。
この大会、開催日が主人の誕生日に近くて、その週末は絶対スイスから義父夫妻がくるのね。息子の誕生日を祝いに。
もちろんフランス側の義母も当然きますー。
そして、(義父 & 新義父嫁) vs 義母 の3名が、毎年静かなバトル
義父が新嫁に呼びかける時、間違って義母の名前で呼んじゃったりして‥‥
全員心の中で「あーちゃー 😨」(しかも毎回、絶対一回はやるのね コレ 笑)
観察しているとほんと面白いんだから〜。
あゝ 人間模様。
そのウィークエンドのうちのスケジュールはこうゆう感じになります。
- 義父夫妻が金曜日にTGV(高速列車)でパリ到着
- 土曜日にお祝い
- 彼らが帰る日の日曜日、「嫁」は朝からレースに出かける
- レースは自宅最寄りを通るので、沿道で応援をしてもらう(それが 私と義父との「さようなら〜」の挨拶)
- 嫁は走りながらもランチがちょっと気になるが、ゴール後 意図的にちんたらしながら 帰宅して、遅めのランチには結局間に合わず
- ようやく家に到着した頃には、義父夫妻はスイス行きのTGVに向かって旅立ちました
という具合に、ぶっちぎって ます ^^;
本当にスポーツに理解のある家族で助かる w(笑)
登録したのはいいけれど、 一番心配なのは まだ 6kmしか 走れないってことですね。
夏休期間も入るし、準備に時間が足りなさそうだけど‥‥
でもこれで 目標ができたー!
Best of アディダス 10km
日曜日に開催された10km de Adidasの Best of ビデオができてた。
参加Tシャツの背中にみんな地区名を入れてる。
サイトを見たら、住んでいるかどうかにかかわらず14地区の中から地区名を選ばなければならなかったようです。
パリは20区ありますけど、それぞれの区によっていろんな特徴があって、その区の中にカルチエ(地区)というのがあります。
それぞれそのカルチエにこだわりを持って住んでいる人が多いですから、この背中につける地区名は結構みんなこだわって選んでいると思うわ。
レース結果も、個人とは他に「カルチエ別」というのもありました。
もう1つ別に、優勝した方も着てましたけど「AR」と入った黒のランニング。
こちらは Adidasが無料ランニングレッスンを週2回くらい催行している「Adidas Runners」のチームTシャツです。
こちらも地区名(チーム名)が背中に入ってます。
世界中にこのサービスがあるようですけど、調べて見たらパリには 9チームくらいありました。
主にはアディダスの直営店前が集合場所だったりしますが、パリではお店がない地区にもチームがあってそれぞれトレーニングしています。
シャバ、アミちゃん、アンちゃんも 一時期「Adidas Runners」 の 「ODEON」チームに登録して火曜の夜と土曜の朝トレーニングに参加してました。
私も前に何度か誘われたけど、結構レベルが高くて、土曜の朝のレッスンはゆるめで走力が色々だから「○○コでも全然大丈夫!」とかいいながらも、シーズンに入ると「今日は25km走った」、「次回は30kmだ」とか「えええー」という感じだったから恐ろしくて一度も参加したことない。
シャバは今回のレースで「AR」のランニングシャツを着ていなかったから最近は行ってないのかな。
レース前の公園での雰囲気、みんな闘志に燃えてて、やる気満々だった理由がわかった気がします。
地区対抗のようなライバル意識というのか、同じカルチエ同士の一体感というのか
普段のレースと雰囲気がぜんぜん違ってたもの。
「adidasファミリー」から絶対離れられなくなるような戦略ですかね。
そして未だに不明のレース前のがんがん走り。
「10kmレース前はウォーミングアップにびゅんびゅん走っておきましょうー」というのが「Adidas Runners」のアドバイスだったのかな???
っていうか普通は皆さんそれくらいアップするものなのかな??
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サイトにあった10km de Adidas のデータはこんな感じでした。
参加者数:20 000人(finishers 17 516人)
男性ランナー:62 %
女性ランナー:38 %(10kmだからか、高いですね)
10kmレース 初参加:20 %
平均年齢:34歳
男子優勝タイム:00:29:12
女子優勝タイム:00:33:49
※ ちなみに3月にあった Semi Marathon de Paris(ハーフ)
参加者数:43 000人(finishers 36 510人)
男性ランナー:66 %
女性ランナー:34 %
平均年齢:37歳
※ 4月の Marathon de Paris
参加者数:55 000人(finishers 42 093人)
男性ランナー:75 %
女性ランナー:25 %
平均年齢:41 歳
※ SaintéLyon 72km(12月の山越えコースだから特異ですけど)
参加者数:7000人(finishers 5154人)
男性ランナー:77 %
女性ランナー:23 %
平均年齢:38歳
※ ついでに UTMB 2017/ 171km(2018年度のデータはなぜだか見つかららず)
参加者数:2 300人(finishers 1687人)
男性ランナー:85 %
女性ランナー:15 %
平均年齢:男性 42歳 (最高年齢 75歳 💦 ちなみにスイス人 笑 フィニッシュしたかどうかは不明ですが、参加資格があるだけでもすごい)、 女性 41歳
(お借りしました)
距離が長くなるほど平均年齢は上がる(笑)
やっぱり100マイルの山越えレースは、女性参加者数の低下が顕著ですね。
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最近話題の 窒素ガス入り水出しアイスコーヒー Nitro Cold Brew(ナイトロ コールド ブリュー)
オーストラリア系のカフェにあったから飲んでみた。
生ビールサーバーのようなところからジャーっと出てきます。
(お借りしました)
一般的なアイスコーヒーのように、お湯だししたコーヒーを冷やしたのではなく、豆から水出ししたコーヒーに液体窒素を注入し、ビールのように泡がたつ仕組みたい。
「はい」と出された時に、
- コーヒーがムラムラっとなりながらだんだん沈んでいくグラデュエーションが素敵
- 氷入れないから最後まで濃い とうことはありますけど
味は「ふつう」でした(笑)
3、4日オフしてね。
なんだかバタバタしていたので外科医のポストオペのスポーツドクター Bの診察をすっかり延ばし延ばしにしていた。
「そろそろ予約しましょうか」と先週最初から予約サイトを見てたけど、ずーとクローズされてるから日曜の夜にDr. にメール
「外科医の術後6週間の診察が終わってます。急ぎでなくて夏休み前まででいいですけど、キャンセルなんかの時間ができた時に予約お願いしますー。 PS:ちょっと膝が気になる‥」
そしたら翌朝(昨日のこと)、予約センターの秘書からさっそく連絡(笑)
「今日の15時に時間がある とDr. からの伝言です。都合はどうですか?」
>いきます!
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Dr. Bに私の近況を話して、膝の診察とエコ
触診で左膝を完全に半分に曲げにくいことがわかる。(多分正座できない。あ、膝痛がなくても たぶんもう正座自体ができないですけど 笑)
Dr. B:
- (ランニングを開始当初に発生しやすい)主に Ligament(靭帯)とMeniscus(半月板)の軽い炎症でしょう。
- 治療は特になし。
- 3、4日くらいランオフしてアイシングしてとけば治るでしょう。
- ついでに前に処方した silicium(シリシウム)のジェルで軽くマッサージしといて。
- それから炎症が引いたら、年齢も考慮して、予防策としてヒアルロン酸注入は膝にいいかも。
(これはDr. Bが直接施術可能で、間隔をあけて3回注射するらしい)
学年度末ということもあって「ボーイズは最近どうですか?」と聞かれるたので色々相談にのってもらう。
長男の時もそうだったけど、彼は30代で若いこともありボーイズの悩みは身近に感じられるらしい。サッカーのジュニアチームの顧問医でもあるしね。
「Dr. Bも同じようなことがありました。このサイトが参考になります」と、伝えといてと色々アドバイスをくれた。
Dr. B:僕は今年の夏休期間は結構パリにいます。
私:え? バカンスは?
Dr. B:パートナーの出産予定日が9月初旬だから8月は動かない。
それで実は来週から早めのバカンス!(調べたら 満月は8月26日 だから 8月27日に生まれると思う かけてもいい 笑)
私:うわー そうなんだ。 どちらへ?
Dr. B:近場のコルシカ島(仏語だとコルス島)
フランス領、ナポレオン誕生の島。(因みにその下の島の サルデーニャ はイタリア領)
私:うわ〜、いい所!
(コルシカは行ったことないけど、サルデーニャ島に行ったことあるから大体予想できる)
Dr. B:Yes! 海あり、山あり、サイクリングロードありで、食べ物もうまい。
私:Dr. はトライアスロン派だからぴったりですね。
あれ? 彼女ほっといて、やりたい放題トレーニングやるつもり?(笑)
Dr. B:彼女はホテルのスパとか素敵なビーチでぷかぷかしてリラックスしてもらい、僕は彼女のお昼寝タイムや早朝にランとスイムをやりたい放題の予定〜。
次回の診察では、もう少し筋肉がついて日焼けもして、いい感じになっていると思うよ〜 (^
では、ヒアルロン酸注射、考えといて!
診察開始は7月の2週目頃ね。
コルシカ島 ググったら、
確かに 山か海岸線をトレランした後、海へ「ドボーン」の毎日だわ。
真夏は暑そうだけど〜。 (お借りしました)
一応「行きたい所リスト」に入れとこー。
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帰り道、なんだか道路が混み合っていると思ったら‥‥
ナポレオン・ボナパルトも在籍した 超エリートの陸軍士官学校の騎馬隊が。
7月14日の「パリ祭」の練習かな?
コスチューム効果 あるある
最後尾にお馬さんの落し物用スイーパーが続きます(これ大事)
なんだかナポレオン続きな日になったので、Rue ボナパルト(Napoléon Bonaparte 通り)を通ってテクテク歩いて帰った。
痛みというほどではなくて、ここんとこ走ってても酷くなることがなかったので大丈夫かと思っていたが、予想外のランオフ指示。
お天気もイマイチだし、数日は「二の腕」と「腹回り」の筋トレに励みます。
レースはいいね。
昨日は 10km de Adidas 応援の後、そのまま日曜マルシェにギリギリ滑り込んでランチの食材調達。
最近ハマっているかぼちゃの種つきクランベリー入りのパン。
アメリカ人のおばさんが作っているイングリッシュマフィン
その他 元気が出るフード達
最後の4個の残ってた 💦
新キャベツ
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昨日のレースは仏「あるある」の、仮設トイレが「非常に少ない」または「ない」ということだったと予想。
「植木の中、大きな木の根元、石壁のコーナーは、当分近寄り禁止だわー」と思った。
そして今日カンカン照り+ 太陽でモワッとした感じ だったら… おそろしいなー と思ったけど、夜から朝方にかけて雷つきの激しい雨だったので、結構洗い流されていたようで、爽やかな 空気でした(ホッ…)
今日のランニング: 楽なスピードで 40分
- 初めて 6km 走れたわ(笑)
- といっても最後の一周はちょっと息があがりましたけど
- 最後に 7km/分以上に思いっきり落として、もう一周くらいした方がいいんですよね。
次回はそうしてみようー。
普段やる気ない感じの仏人なのに、夏前の最後のレースだからか、昨日はすごくみんな気合い入ってて、なんなんだろう??
しかも、何故みな走る??
やっぱ仏人、意味不明。
でも、やっぱりレースの雰囲気っていいですね。
昨日すっかり感化されました。
10km de Adidas
今日はパリ市内で行われるメジャーレースの1つ「10km de Adidas」がありました。
これがバカンス前のパリ市内で行われる最後のメジャーレースになります。
去年までは「L'Equipe」というスポーツ系の新聞社がスポンサーで、去年はそこに「ユニクロ」がパートナーに参入してTシャツを作り「L'Equipe」はスポンサー最後の年と公表したので、そのまま「ユニクロ」となるのか思いきや、アディダスに負けた模様です 💦
コースも一新してパリのど真ん中。
10月にある「10km de Nike Centre」のコースにちょっと似ていて、真っ向から対抗という感じがします。
一昨日久々にラン友 シャバティーからSMS
シャバ:くるの?
私:出ないけど、応援はいくよ。いつも私の公園のすぐ横通るじゃん。
パリマラソンで通るトンネルでたところ辺りにいるよ。大体7km地点ね。
アミちゃんや他の皆さんは?
スタート10時だから7kmの通過は10時28分くらいか?
シャバ:Non Non! 10時23分!
ラマダンだから他にはだれもでません。
私:(ハイハイ わかたよー 笑)10時20分くらいからいるようにします〜!
シャバ:あ、でも7月初旬のトライアスロンに焦点当ててるから、10km用のトレーニング最近してないから‥‥
私:(ノンノン とか言っときながら途端に心配になったのか‥) オ、オケー! わかってるってば〜
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私は応援の前にひとっ走りといつもの公園へ。
あ、10kmだからシリアス系ランナーが多い
スタートが私の公園に近いから、レースにでるランナーがウォームアップしていて大変なことになってた。
この公園にこんなにランナーがいるの見たことないわ。
参加Tシャツは、アディダスらしい黒の3本ライン入り。
どうやらノースリーブと半袖を選べるらしい。
そして「みんなレース前にそんなに真剣に走って大丈夫なの??」と心配になるくらいガンガンやってる。
そしていよいよ。 トップランナー 7km地点を20分XX 🌀
アハハー 来た来た!!(うわー むっちむち)
無事ミッション終了(去年はなぜか逃してブイブイ言われた 笑)
結果は36分18秒だったらしいから、まあまあだったんでないの。
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今日のランニング:
写真撮ったりしてたら時計止めるの忘れてた ^^;
忘れたと思って時計止めてもう一度写真。
そしたら今度は時計をスタートするの忘れたまま半周近く走って気がつく。
(もー どうしようもない‥‥ onz )
ケイデンスは時計止め忘れとかでしょうがないとして、
とりあえず無事40分以上継続ラン終了。
心拍数は数字的にはあまり変わらないけど、感覚的には今日はちょっと楽だったような気がします。
Marathon du Mont Saint-Michel
先週ジムに行ったら、日本では世界遺産とオムレツで有名なモン サン ミッシェル(Mont Saint-Michel)マラソンに出た人の話しが耳に入ってきた。
去年参加したコーチのひとりに聞いたことがあるけど、
- 田舎道を永遠に走る
- 途中応援まばら
- 天気はカンカン照りか、強風(もしくはその両方)
- 一番メンタルに来るのが「ずーっとゴールのモンサンミッシェルがそこに見えてて、それに向かって走っても走っても近づいてこないこと」らしい
あー それつらそー。
小規模な田舎の大会だけど、日本人モンサンミッシェル好きだから、もしかすると日本人参加者率が高かったりして(笑)
確かにつらそー、ずっとそこにゴールが見える感じだもの〜
ググってみたらやっぱり日本からツアーを催行しているところとかありますね。
5番目に大きいんだ‥‥(知らなかった)
5000人までに「限定」! (笑)
「ヨーロッパ、アジア、アメリカなど30数カ国から‥‥」 (笑笑)
動画みたらすごいローカルな大会だったですけどね。
(画像はお借りしました)
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今日はお天気がいいのでウォーキングでもなく、気ままなお散歩。
明日レースがあるから走っている人は少ない。
天気がいいと気持ちがいいね。
この花の名前がわからなくてずっと探していたけど、今日公園の庭師さんにおしえてもらった。
本当にいい香りなのよ。
これは14年前の昨日
時のたつのは速いねー。
特別な日
今日は次男の誕生日!
素敵な日にしたいから朝からあっちこっちと大忙しですよ。
次男は生まれた時 4kg 超えで、産院では「スモウ No.2 」と呼ばれていた(笑)
同日生まれた赤ちゃんで2番目に重かったらしい。
因みに長男は「サムライ」と呼ばれていた。
用意した産着が妹の子供のお古だったので、日本タイプで「前合わせ」だったからだ。
仏は「ボディ」と呼ばれる前開きタイプ でない ↓ ものが一般的なので、日本式は珍しかったらしい。
(これ下のボタンを外してぐっと上まで入れますが、頭グラグラの新生児は結構難しいので日本タイプが便利だけど、はだけないという点では仏タイプが便利)
どちらもお借りしました
長男は帝王切開
その後 念のため検査したら産道はギリギリ正常サイズだが非常に狭め
次男は妊娠中から大きく育ちすぎていた
の 3拍子で、今回も絶対帝王切開と言われていた。
だから臨月の頃にあった助産婦さんとの出産時の練習も、どうせ不要だろうとまったく手抜きしていた。
ところが普通に生まれた。
こちら無痛分娩がほとんどです。
長男の時に「普通に産んでみようかな‥」とつぶやいたら「3人目からにしときなさい」と医者に一蹴された。
無痛分娩って、麻酔がかかっていると、感覚がぼやけていて一体何がでてくるのか自分でわからない。
「今だ 押せ押せ!」と言われても、赤ん坊だか、アレだかわからず全力投球できなかったことを思い出した。
出産した時は本当にスッキリしたのだ。
一抹の不安はあったけど w
うちは二人共、予定日なんか全く無視で「満月の夜」に陣痛が始まっている。
私が動物的なのかもしれないが、自然の摂理って面白い。
∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞
今日のランニング:
ちょっと気を緩めてスピードを考えず走ってしまうと40分ができない。
速すぎたってことだと思う。
やっぱり、今は7分/kmくらいじゃないとダメらしい。
ふと、去年の今頃はどうだったかみてみた。
アハハ、ケイデンスが‥‥
ってことは、現在順調!ってことだ(笑)
∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞
なみなみと作った おおぶくで 休憩チュ
もうひとっ走り!
いい日になりそうです!