とりあえず走りだしました!

2017年2月20日に右側の人工股関節置換術をし、2012年から始めたランニングが続けられるのか? の記録です。

人工股関節置換術 入院編 ③

ランチの後、理学療法士さんがやってきて早速リハビリが始まります。

 

考えてみたらリハビリの面では、フランスの医療システムもアメリカの日帰り状態とほとんど同じですね。退院までの4日間で日常動作に困らない状態にして差し上げます! というスパルタ方式な感じデス。

 

で、まずは未使用時の松葉杖の置き方から。

理学療法士さん:使わない時は、頭部を下にして壁に持たれさせておくと倒れる可能性が非常に少ないです。1人の時に床に倒れちゃったら拾うの大変だから覚えといてね。(確かに!これは退院後も結構役に立ちました)

基本的に手術直後でも動作や動きに制約はありませんので、怖がらずにがんばりましょう!

(退院時に病院から渡された手術概要の書類を調べてみたらセメントなしでした。そのせいかな?)

 

そしてベッドから下ろされ、歩行訓練のはじまり〜。

手術をした足を床につけるのが怖くてケンケン状態でしか歩けない私。

 

理学療法士さん:手術をした足に体重をかけても大丈夫ですから、つま先だけでなく足の裏全体を床につけて!

松葉杖はあくまでも支えですよ、松葉杖に体重をかけすぎると滑って転倒の可能性もあり逆に危険です。

猫背にならずまっすぐ前方をみて、腹筋を使って歩きましょう。(こんな時も腹筋ですよ 笑 腹筋って大事なのね。足をつくのは大丈夫だったのですが、傷口が突っ張って痛い。

一歩ごとに電気的痛みが走ります。鎮痛剤1000mlはこの為だった可能性大 笑

 

次に、ベッドの上に横になり、太腿前の筋肉のエクササイズです。

足首を90度にして膝の裏側をベッドに押し付けては力を抜く という動作を繰り返します。

 

そんなこんなで恐らく30分もかからなかった術後のリハビリ第1日目ですが、その後ヘトヘト状態でがっちりお昼寝となりました。

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夕食後に看護婦さんがやってきます。

夜間は弾性ストッキングを脱きましょう!とのこと。

(さすが看護婦さんスルスルっと手慣れています。)

そしてちょっと聞いてみます。

男性の方はどんなストッキング?

これと一緒よ。(一緒って💦 上の部分がレースになった愛の水中花ですよ。想像しただけで辛い。あ、本人の方がもっと辛いか! 笑)

そして、代わりに血栓予防の皮下注射

(お腹の皮を引っ張ってブチッとやられるのですが、その後 数分結構痛いので私は苦手でした。)

 

そして長〜い夜。

昼寝のせいか、ポジションのせいか寝られないし。手術した方を上にすれば大丈夫かな? となんとか横向きになってみる。

え? 重いんですけど人工股関節が! まるで漬物石でも乗せてる感じ。

ショック!重くて耐えられない〜 こりゃダメだ と仰向けに戻ります。 

そして寝られない〜

(やっぱりだ〜 事前医師の説明で現物を手に取ったとき 重い と思ったのよね。医者は「あなた自分の骨の重さ測ったことないでしょ!」って言ってたけど、慣れるのかしらこの重さ?? 超不安

 

夜勤に看護婦さんが見回りにきます。

悶々と寝られない様子の私をみて、「睡眠薬だしましょうか?」(笑) 

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今日のウォーキング 9km

メモ:股関節の痛みはないが、昨日の夜から反対側の下腰部が微妙な感じ。

これは術後から長距離を歩いた後に時々発生する腰痛とは言えないくらいの違和感。

(手術から1ヶ月半後の経過視察で足の長さの違いを指摘されています。約8mmくらい手術した方が長い。手術時に筋肉を切らず挿入しているので、太腿前部の筋肉を思いっきり伸ばしたためらしく、まだまだ伸縮中とのことらしいですが、戻るのか微妙 💧)

 

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白アスパラガスが真っ盛り(しつこい)

 

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バルコニーのクレマチスももうすぐ真っ盛り

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