皆さんお疲れ様でした!/ 忘れてた サッカー チャンピオンズ リーグ
すっかり忘れてましたが、昨夜はサッカーのヨーロッパ チャンピオンズリーグが英国のウェールズでありました。
(息子からは、これを忘れるとは信じられねー!と活を入れられました。っていうかご飯の時間が重なってしまったので、昨日はTVディナー許可しましたよ。)
開会式のエンターテイメントはBlack Eyed Peasを呼んでたけど、アメリカのスーパーボールの盛り上がりとは全然違って、盛大にハズした模様。(笑)
やっぱりカルチャーの違いが感じられる。 応援歌にしておけばよかったのに。
どうせなら呼ぶならブルーノ・マーズくらいにしてほしかったわね。
(数年前のスーパーボール最高だったわ〜。 このリズム感がほしい)
昨夜のヨーロッパ チャンピオンズリーグにもどりますが、対戦チームは、スカしたロナウドのレアル・マドリッド(Real Madrid) vs イタリア・トリノをホームとするユベントス(Juventus)。
サッカーの話題と言えば、ASローマ(AS Roma)のキャプテン、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が先日、引退試合もしましたね。
その試合も結構話題になってた。
で、いつも気になるのが、イタリア人って、その属する所に なんであんなに渾身できるんだろ?
うちの男性陣を含むフランスだって、サッカーの試合とかは声を張り上げて、国家や応援歌を歌いますが、イタリア人のそれとは全然違う気がします。
他のヨーロッパ諸国(例えばラテンの強いスペインとか)と比べてもイタリア人は特別。
それがどんなに重要性のないゲームであっても、毎回毎回 大声を張り上げて、奥歯が見えるほど口を大きく開いて応援歌を歌い、その目は熱い。
私はそれに感動することはないけど、そのシーンを見るのが好きです。(うーん ちょっと羨ましいのかも)
だから毎回試合前の応援歌のところは何故だ観てしまう。
(試合はほとんど興味ない。素晴らしいゴールは見るけど。昨日のユベントスのゴールはスゴかった。ズラタン思い出す。)
という理由から、イタリア語は話せませんが、ASローマとユベントスの応援歌のサビのところは歌えたりする私です。 (笑)
(イタリア語は、発音がカタカナ読みに近いので覚えやすいし、ラテンが語源なのでちょっと理解できる)
個人的には、世界で一番ひびきのいい言語と感じるイタリア語は 聞いていて非常に心地よい。
(でもパリのメトロに彼らがいると、うるっさいけど 笑)
(やばい ローマ ローマ ローマが頭から離れなくなった。 )
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今日のランニング:5 km + 2 km(「急所に挿し込む」で200m x 10 のWSもどき)
やっぱり右尻奥が痛い。
いつもの術足前部の痛みは、これはもう治らないかもしれないと思うので、治った時にメモすることにする。
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朝食が旨かった。
そんなこんなでスポーツの話題が満載のヨーロッパです。
(錦織くん大丈夫でしたね。)
ウルトラやその他のレースに参加された皆さん
本当にお疲れ様でした!