とりあえず走りだしました!

2017年2月20日に右側の人工股関節置換術をし、2012年から始めたランニングが続けられるのか? の記録です。

皆さんお疲れ様でした!/ 忘れてた サッカー チャンピオンズ リーグ

すっかり忘れてましたが、昨夜はサッカーのヨーロッパ チャンピオンズリーグが英国のウェールズでありました。

(息子からは、これを忘れるとは信じられねー!と活を入れられました。っていうかご飯の時間が重なってしまったので、昨日はTVディナー許可しましたよ。)

開会式のエンターテイメントはBlack Eyed Peasを呼んでたけど、アメリカのスーパーボールの盛り上がりとは全然違って、盛大にハズした模様。(笑) 

やっぱりカルチャーの違いが感じられる。 応援歌にしておけばよかったのに。

どうせなら呼ぶならブルーノ・マーズくらいにしてほしかったわね。

(数年前のスーパーボール最高だったわ〜。 このリズム感がほしい)

 

昨夜のヨーロッパ チャンピオンズリーグにもどりますが、対戦チームは、スカしたロナウドレアル・マドリッド(Real Madrid) vs イタリア・トリノをホームとするユベントス(Juventus)。

サッカーの話題と言えば、ASローマ(AS Roma)のキャプテン、フランチェスコ・トッティ(Francesco Totti)が先日、引退試合もしましたね。

その試合も結構話題になってた。

で、いつも気になるのが、イタリア人って、その属する所に なんであんなに渾身できるんだろ?

うちの男性陣を含むフランスだって、サッカーの試合とかは声を張り上げて、国家や応援歌を歌いますが、イタリア人のそれとは全然違う気がします。

他のヨーロッパ諸国(例えばラテンの強いスペインとか)と比べてもイタリア人は特別。

それがどんなに重要性のないゲームであっても、毎回毎回 大声を張り上げて、奥歯が見えるほど口を大きく開いて応援歌を歌い、その目は熱い。

私はそれに感動することはないけど、そのシーンを見るのが好きです。(うーん ちょっと羨ましいのかも)

だから毎回試合前の応援歌のところは何故だ観てしまう。

(試合はほとんど興味ない。素晴らしいゴールは見るけど。昨日のユベントスのゴールはスゴかった。ズラタン思い出す。)

 

という理由から、イタリア語は話せませんが、ASローマユベントスの応援歌のサビのところは歌えたりする私です。 (笑)

(イタリア語は、発音がカタカナ読みに近いので覚えやすいし、ラテンが語源なのでちょっと理解できる)

 

個人的には、世界で一番ひびきのいい言語と感じるイタリア語は 聞いていて非常に心地よい。  

(でもパリのメトロに彼らがいると、うるっさいけど 笑)

(やばい ローマ ローマ ローマが頭から離れなくなった。 )

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今日のランニング:5 km + 2 km(「急所に挿し込む」で200m x 10 のWSもどき

やっぱり右尻奥が痛い。

いつもの術足前部の痛みは、これはもう治らないかもしれないと思うので、治った時にメモすることにする。

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朝食が旨かった。

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そんなこんなでスポーツの話題が満載のヨーロッパです。

 (錦織くん大丈夫でしたね。)

 

ウルトラやその他のレースに参加された皆さん 

本当にお疲れ様でした!