プールへ
昨日のガレット大会は無事終了し、やっぱりクラシックなアーモンドクリーム味が一番美味しいということになりました。
そして幸運のフェーブを当てたのは義母!(有名店のはついてくるクラウンも豪華)
この結果が偶然とは言え、一番丸くおさまった。(笑)
これがボーイズのどっちらかだとまたジェラシーだし、それが私だったりするとまた他のジェラシーだろうし、この「フェーブル」お祝い事ですけど、なぜか毎年人間模様が発生します。( ^-^)💧
プリンセスとなった義母が王子様に選んだのはもちろんわかってますよね。
私達は今夜また4人でやるからいいの。(笑)
そして、はい、これにてノエルからの行事毎が終わりました〜。 ε-(´∀`*)ホッ
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今日はジムで縄跳び、ドリル、abdo + backエクササイズの後にもう一カ所移動
どぼーん!
公共プールは一歩を踏み出すまでハードルが高かったです。(まあ、外ランからジムに移行する時もそうだったけど 年齢か または私の性格か というのもありますね)
- もっと早く開始したかったけど、年末年始はメンテで閉まってた。
- 話ズレますけど、仏の水泳に関する教育方針は、原則として「全ての子供が最低限溺れてしまわない程度の水泳技術を身につけさせる」こととなってるようで、ボーイズの時は小学校の最終学年では、泳げる子供は体育の授業で他のスポーツをして、泳げない子供にプール時間を譲って特訓してた。
他には、服を来たままプールに入りどんな風になるのかとか(そん時は、「明日は服を着たままっプールに入るからジャージ上下と濡れていい靴を用意して」と言われて意味がわからず驚いた。)、あとは、溺れている人をどうやって抱えて岸まで引っ張るかの泳ぎ方も体育の授業で一応習ってたり。
日本のように各学校ごとにプールはないので、水泳の授業は市営のプールで、地域の各学校や学年、クラスが交代でやってきます。温水プールですから授業も一年中行われます。だから、うちの近くの公共プールでウィークデーの場合「一般」が利用できる時間帯はすごく限られていて「朝の7時半〜8時半」と「11時30〜12時30」のみ。(ランチ時間は当然のことながら混み合うから朝が理想的)
- 水温は25℃~27℃と低めの設定です。(ボーイズが日本の室内プールは温度が高すぎて - たぶん30度くらい?- 泳ぎにくいというのはこのせいかな)
わたし的には、冬の朝7時半にこの水温に入るというのは覚悟がいります。(今日はランチ時間だったけどやっぱり混んでた。ガレットの翌日でもあるし 笑)
- この時期、女子は髪の毛乾かしたりで、後が大変ー。
- 最後に太腿前部の手術の跡
そんなんで色々ハードルがありましたけど、今日は歩きましたよ! 歩いた (40分)
一部水深 3mなのでそこはブクブクってなりながらフリット(といいます。フライドポテトの意)を持って水中で走る動き。(フリットはこんなの↓)
入る時に入れ違った中学生のプール授業が終わった軍団
これからパブリックの人達用の1時間が始まる
次回はこの水深 3m部分だけをグルグル旋回しようかな。
そしたらプールの監視員からガン見されるの間違いなしー。
PS:こっちの監視員さんは泳ぎのコーチングできる資格が必須だから、有料だけどその場レッスン頼めるの面白いでしょ〜。
厳禁の「平泳ぎ」しかできないから、クロール転向の為にレッスン受けようかな〜と考え中。
ズレズレ 笑笑