FOUJITA 展
昨日の記事はブラックホールに入ったと思います。
私の時々そうなります。
時差の関係かパリのネット事情の悪さかなんだかしりませんけど。
別に催促じゃないですけど 💦、いつもアクセスを気にしているわけではなく、股関節関係の時はめちゃくちゃ上がるので、股関節関係の記事の翌日は気になります。
本当に気にしてないんですよ。だめだ〜 書けば書くほどなんかすごく気にしている風になるのでこの辺りで(笑)
もし股関節関係で「内視鏡術6週間後の結果」が気になる方はこちらをどうぞ。
そして、今日は久々にジムへ行って筋トレ。
最後にストレッチしながら、しゃがんでと、寝転がってと、色々確認してみたけど、股関節はもう限度なく折り曲げられます。ここまで曲げていいの?っていうくらいに。
Psoasが全然痛くなくて思わずニヤつく。(笑)
違和感は1パーセントという感じ、これは多分、人工股関節であることの違和感でしょう。
その後、FOUJITA 展に行ってきた。
ゲイ だと勝手に思っていたが、肌が真っ白いから彼が「Yuki」さんと名付けた白人女性の彼女がいたらしい。
Gai :フランス語だと「明るい、愉快、朗らか...」の意味になります。語源はここかな?
Yukiさんを描いた作品がたくさんあった。
とても彼女を愛していたに違いないとわかる。
他には、映画祭のあるノルマンディーのドービル( Dauville )のビーチで、めちゃめちゃなことしてる映像があったけど、本当にみんな子供みたいで楽しそうだった。
ちなみに当時は水着は男子もワンピースだ。プロレスラーみたいな。
こんなんをみんながきてた(笑) お借りしました
1915年、フランスでコレ ↓ やってたのすごい、というか素敵。
髪の毛が、ツヤツヤでサラっサラも羨ましい。
個人的に好きだった作品
水彩画に見えるけどこれが全部油絵というところがすごいと思う。
「私は世界に
日本人として
生きたいと願う。 」 ふ〜ん…
パリの後は以下の場所と期間で開催されるみたいです。
東京都美術館で 2018年7月31日 - 10月8日
京都国立近代美術館で 2018年10月19日 - 12月16日