データ改ざん後の確認ランは失敗
昨日の心拍はあまりにも高すぎだろーということで「心拍ゾーン」をいじりました。
(ガーミンコネクト画面 右上のディバイス「時計マーク」↓ に入りユーザーパラメータから変更可能です)
心拍ゾーンの基本となっていたデータは、54歳、女性、アクティビティレベル 4(1回のトレーニングが約45分、2-3回/w)から算出されたスタンダードデータでしたので
今回の変更するデータは、手入力してみようと思いましたがそのデータ探しが面倒になり、誕生日を15歳ほどさば読み(笑)、アクティビティレベルをあげて再算出させたらこうなりました。(ぴったり)
で、その後、誕生年は正しく戻し、
アクティビティレベルは 5(1回のトレーニングが約45分〜1時間、2-3回/w、「6」の1〜3時間でもよかったかな と思うけど所詮参考データでしょうから)に変更。
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今日のトレーニング:(新しい心拍ゾーンで)
晴れ 10度( feels like 8 度 )
風 13 km/h 湿度:79 %
シューズ:Mizuno wave Emperor
(ひものストレスがなくなったらこのシューズが最近のお気に入りになってきた ゲンキン人間)
アパートの玄関ホールで
Dynamic Warmup Streches to do before every run とドリルをして
いつものように以下2点だけ注意することに
- 着地を体の下に置くこと
- 浮足が4の字になるようにイメージして
距離は5kmを目安だけど、今日は心拍ゾーンの画面に従って
- アップ(ゾーン2 青)
→ 楽な最速 /マラソンペース(ゾーン3 緑)
→ 負荷を感じるペース(ゾーン4〜5 オレンジ以上)
→ ダウン(ゾーン2) の予定で
- 公園についたら一旦時計を外し、腕の時計の当たるところをぺろりんと舐めて時計をはめ直してスタート(側からみたら不思議な光景だったでしょう 笑 師匠に教わった冬期間の心拍ノイズ対策です と思ったら、冗談だったらしいです💧)
これで心拍ゾーンに相応するマラソンペースがわかるかと思ったけど、結果は全然ダメでした。
あ〜 速すぎ、あ〜 遅すぎ と画面のゾーンがどんどん動くし(時差があるみたい)、画面見ながら全然ペースが決まらない。
そうこうしているうちに、2周目でなんだか頭が無酸素状態みたいにどっと疲れてしまい一旦ストップ。
最後のガタンと下がっているところも まだ走ってたはずなのに面白い。
スピード落とすと心拍が結構すぐに下がりやすいタイプか?
上がりやすい、下がりやすいで全く扱いにくい(笑)
10mほど歩いて、気持ちを切り替えて再スタート(今度はガーミンは見ずに)
自分が感じるマラソンペースで 2周走って→ ダウン1周
結果は、ゾーン4ばっかりだから、これでも速すぎるってことか。
そこまで苦しくなかったですけどね。
- 今日もホットフラッシュ、我慢できず「暑っつー」で途中から腹出し状態。
体にぴったりしたトップを着る理由の一つはこれです。
暑くてたまんない時、半分におって胸までまくり上げられるから、ぶかぶかだとこれができずにずり落ちてきてうるさい。そして北風が吹いたらさっさとおろせる。
(懐かしのこの状態ね 笑 公園のカフェのおじさんにいつも笑われてるもの)
- やっぱり私 足音が大きいらしい。私が近づくとこの方達が一斉に振り向く
(ライフルを一斉に向けられるからあぶねー 笑)
これに気づかれないように走って近づけた日には合格かも。
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今日こちらは祭日だから、みんなそろったランチ後の時間にラインビデオで久々に長男を呼び出してみる。
あれ?出ないわー。お風呂なんじゃない?
そしたら
試験週間なのはわかるけど、ここのところこんなのばっかり。
一瞬 でてくれてもいいのにー(普通でるでしょ?)
全くもって彼らしいマイペース人間。
というかこれが仏人(笑)