ノルマンディー便り 3 / 田舎の贅沢
田舎の贅沢 1:パジャマのままの寝癖だらけの頭で、ぼんやり1人で外朝食できる‥‥♡
田舎の贅沢 2:ランチもディナーも毎回屋外、夏は本当に爽やかで気持ちよく何でも美味しい!(床掃除の手間は省ける、食べ過ぎに注意 笑)
田舎の贅沢 3:なんでも物価が安い。
パリでは高すぎて買う気がしない「野いちご」も うまーい!
田舎の贅沢 4:誰もいない北のビーチ。ほとんどプライベート状態(笑)
海水浴をしたい人は南仏に行っている。
大潮の時は、すぐ後ろの水深のあるところをでっかいタンカーが通って不思議な感覚。
端までいって「お〜い」って船にできるくらいだけど、先の方はずぶずぶの底なし泥で、簡単に脹脛くらいまで足がハマって危険です。うちのボーイズが小さい時、なんどもやって救出が大変でした。
ビーチには絶対アサリとかムールの貝類がいそうなんだけど、誰も採ってない(笑) 潮干狩りというイベント事はないらしい。
干潮直後 砂もある程度湿っているし、誰もいないからランニングに最適
満潮近く 泳いでる人いました。風あり 気温22度 水温18度なのに さすが白人 (笑)海から上がったときの寒さを考えるとブルブル
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今日も裸足ラン
砂の上を走ると、1歩ごとに足の裏の何かが Developされる感覚(発達?成長?上手い言葉が見つかりませんが、何かが呼び起こされるような感覚)があって、シューズを履いている時とは全然違いますね。一足ごとに地面の状況が違うから、一歩一歩に集中するような、全然音楽不要です。
なぜか両足の親指の付け根の地面につくところにマメ(blisters)ができました。
シューズ履いてないのになんで〜? 靴擦れじゃなくて、何擦れ?(笑)
ここんな所にできるの始めてで驚いてます。
左側は小さいけど、術足の右の方は結構大きくて久々に驚きのサイズ。(股関節が上手く開けないからイマイチ足裏を肉眼で確認しにくい)
ということはやっぱりまだ足裏で(特に右側で)地面を蹴っている ということでしょうね。
昨日からちょっとセンシティブな感じだったので、すでにできていたと思います。
それともLunaサンダルでビーチまでの往復の砂利道を走ったせいか?
でも片道たった500mくらいだし〜 ナゾです。
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久しぶりにボーイズといい写真が撮れたと思ったら コレだよ〜 ┐(-д-`;)┌ ヤレヤレ
ボーイズを置きっぱにして、今夜パリに戻ります〜。
残念ながらビーチランも今日で終わりデス。