粘りの体づくり?
今朝起きた時のUSAシスターズのチャットの数が多くて「なにかイベントごとかしらん?」と思ったら、フロリダに引っ越した後に数年音信不通となっていたKちゃんが突然新しくチャットメンバーに加わっててびっくり!
起きたてでみた彼女の名前に目を擦りながら再確認、あー これでまた楽しくなるわ〜。
昨日の『懐かしい人とのBig Hug』の夢は、このことだったんだわ。
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この間のこの記事で読んだ「セット練」、実際にどういう風にしたらいいのかわからないので、色々見てみたらこんな記事がヒット。
2014年の記事で古めですけど。
序文のこの部分なんか ↓ 私そのもの。
「より本番に近い形の練習をしなければと考えて、20キロや30キロの長い距離をレース設定に近いペースで走ることを繰り返していては、体にダメージを残し体力を消耗させてしまいます。ケガのリスクを高める恐れもあります。長い距離を走り切った達成感は得られても、その練習がレースで発揮される力につながるかは疑問です。」
(※ 以下上記の記事から抜粋させていただいてます。)
■2日間セットでタイプの違う練習
■25~30キロ走をアレンジして
■スピード練習だけで終わらせない
スピード練習でエネルギーが消耗し筋肉疲労が残ります。これに5~10キロのジョギングをプラスしてみてください。
■集中力を高めてインターバル
距離を短くして集中力を高めるとともに、本数を増やし分散させることでスタミナを養う効果があります。
■ウオーキングでダメージ少なく筋力強化
ウオーキングはランニングよりもはるかにダメージが少ない運動です。それでいて、どちらか一方の脚が必ず体を支えているため、足腰の筋力強化にはとても効果があります。
■体幹使うフォーム、ウオームアップ怠らずに
日ごろの練習方法のほかにレース終盤のペースダウンの原因として考えられるのが、体幹を使って走れていないということ。腕と脚の付け根にあたる部分が使えていなくて、枝先に頼って走るために力が持続しない悪いフォームになっていませんか。この場合には、レース後の感想で「ももがパンパンになった」「ふくらはぎがけいれんしそうになった」などという体の枝部分の筋肉疲労を挙げるランナーが多いです。
私でも「何となくやれそうだな」と思うプランだし、こういうプランだったら頭ではわかっていても何だかマラソン直前になると心配になる「30km走やってない不安」はなくなるだろうし、ウォーキングが結構入っているのも私にはあっているトレーニング方法かと思った。
そして、最後の「体幹を使うフォームができていないのが攣る原因となっている」っぽいのくだりは、本当に耳が痛い〜。
よーく思い返してみると、ハーフでは冷静にいつもの練習通りにフォームを気をつけてた記憶があるけど、フルの時は、気持ちが舞い上がってスタートからフォームのことすっかり忘れてたかも。まあ「気をつける気をつけない」ではなく、自然に正しいフォームで走れないとダメってことはありますけどね。
あとはこれらの練習をいつ頃から始めて、どういう風にプランニングしていくのかが良くわかんないわー🌀(笑笑)
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今日のウォーキング:
昨日抜糸も済み、また一歩前進。
「松葉杖なし」のウォーキングにもちょっと自信がでてきたので、少し足を伸ばしてJardin du Luxembourg(リュクサンブール公園)まで行ってきた。一周 約2.5km。
https://ja.wikipedia.org/wiki/リュクサンブール公園
左右にぶれる感じが少なくなった気がするし、スピードもちょっと出てきたかも。
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途中でみかけた、配達バイク便のお父さんといつも一緒にお仕事しているらしい この方がかわいかったこと。
明日はジムに行って上半身のトレーニング開始してみよう。