ありえないことが起こる時
昨日はまたびっくりするような事件があり‥
なーんか遠くの方からザラザラと砂のようなものが落ちる音が聞こえてきたと思ったら、いきなりドシャドシャ音に変わる。
数年前の大晦日に「わーい」とお鍋をつついてたら、背中で「しとしとぴっちゃん」の水の音が天井から聞こえて来たのを思い出し、嫌な予感が全身に走る。
音のする方に駆けつけたら、なんと天井の一部がガラガラと落ちてた OMGー!
(穴が空いとるじゃんよー!💢💢)
上階は大改装中で、床のタイルも全部張り替えるらしく、最近ドリルの音がうるさくてたまんなかったのよね と思いながら上階に駆け上がり、ドアをガンガン叩く
私:ストーップ! ちょっとあんたたちやりすぎ、床が突き抜けてうちの天井に穴が空いているじゃんよ!
工事のお兄ちゃん:ウ、 ウィ マダム、わかってます。今、ボスに連絡しました。
僕たちでは何もできないから、あなたからボスに今後の対処方法について連絡してください。
私:ええええー?(「わかってます」じゃねーよ!) もうしゃーない、ありえん!!
とりあえず それ以上、そこを掘るのはやめて、穴ふさぐの手伝って!!
あーあー その辺りを歩いたら、今度はあなたが下に落ちるから!💢
あーあー 穴のすぐ横を歩いたら、天井がザラザラとまた下に落ちてるじゃないの!💢
もうなんで私が君たちの指揮とってるの(チッ 💢)とか思いながら、穴にビニールシートをはり、縁の梁にベニヤ板を打ち付けさせる。
穴は塞いだけど、うちの中のその後の埃と、重い壁の破片の一人片付けで、死ぬぅ。
1名が出張の時に限って、こういう普段に起きそうもないことが、それも重なって起きるんだわ。
こ、これは 厄落とし、厄落とし‥‥
頼みます!本当に厄落とし ってことで(笑)
そして、義母、無事退院しました(バタッ もう少し預かってほしかった‥)
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今日のトレー二ング:
晴れ 7 度( feels like 7 度 )
風 4 km/h 湿度:48 %
メニュー:楽な最速のレースペースで12〜15km (距離は腱炎次第で調節)
全然「楽な最速」で始めてなくてね、最初に速くですぎて、最後だだ下がりでダメダメなんだけど、それには理由があるの。
だって公園に着いたら、これなんだもの!
ポンピエ(スーパー消防士)、オンリーのレース(多分7km)
これが ザーッと後ろからきて飲み込まれたんだよ。
その割にはスピードセーブできたと思う(笑)
こんなにここに集まってて「本業は大丈夫か?」と思うが、毎週末は「黄色いベスト」で忙しいだろうし、この方達も、たまには発散して楽しまないと やってられないだろうし。
はっー 今日はいい目の保養だった ♡
脚の方は、いつものところが10kmから違和感ありありだったけど、前は2kmくらいだったからよくなっているわ。
彼らのレースが20kmとか だったら最後まで痛みも感じなかったかも(笑)