模索中
今日も快晴
ジムの日だけど室内に行くのばもったいない気がして、昨日に引き続きインターバル系で。
なんだか全然バラバラで今日もダメな感じです。
ガーミン手押しだと、また面倒。しかもずるいから距離がどんどん短くなったりして・・onz
やっぱりプログラムしてブルブルって教えてくれるやつじゃないとダメだわ。
まだケイデンスに頼って走ってますね?
今日の感じだとインターミッテントの急走1分 + 緩走4分もいいけど、アレンジして急走2分 + 緩走3分もできそうな感じなので、次回これをプログラムしてみようと思う。
疑問に思うのは「急走」のところ。
決められた時間または距離を、ずーっとその一定のペースをキープできる速さってことですよね? ダッシュしてだんだん遅くなるっていうのはダメってことですよね??
「インターバル系のトレーニングも難しいわー」と思い、ググったらこんなのがありました。
インターバルトレーニングは、大きく次の3種類に分類することができます。
①ショートインターバル
目的:ランニングフォームの改善・心肺への刺激
距離:200m・300m・400m・600m
休息:100m〜200m
②ミドルインターバル
目的:スピード持久力の向上
距離:800m・1000m・1200m・1600m・2000m
休息:200m〜400m
③ロングインターバル
目的:スピード持久力の向上・筋持久力の向上
距離:3000m・5000m
休息:600m〜800m
このように、インターバルは距離に応じて目的も異なるため、出場するレースに合わせて使い分けることが大切
なるほど・・・
あと以下も注目
インターバルトレーニングを行う際に一番気を付けたいのは、ケガをしてしまうこと。
普段よりスピードを上げて走る分、体への負担も大きくなりケガのリスクも高まります。
トレーニング前は、ウォーミングアップで体を温め、しっかりと準備をしてから臨みましょう。
10分〜20分、ゆっくりとjogをしたあと、100m程度のウィンドスプリント(体に刺激を入れるためのダッシュ)を全力の7〜8割の速度で走ることで、スムーズにインターバルトレーニングを開始することができます。
トレーニング後は、いつもより少し長めにクールダウンを行い、血流を促進させ、疲労回復を促すのも効果的。
張りの強い部分があれば、意識的にケアし、ケガの予防に努めることが大切。
特に私の場合、終わったら疲れすぎてクールダウンすっとばしがちになるから気をつけないと・・
とはいえ、今年は股関節あたり(特にPsoas)に問題がなくて本当にうれしい。
去年は一回速く走るトレーニングやったらすぐ痛くなってたもんね。
術後に勝手に伸びてきた骨、去年のパリマラソン後に内視鏡術で削っといてよかった(笑)
術後2年でやっと安定した感じです。
と思ってたら外が急に真っ暗になり、びゅんびゅん風が吹いて今ヒョウが降ってきた。
これは異常気象でもなく、季節の変わり目によくあることです。
走っている時に来なくてよかったー
白いぷつぷつがヒョウね。
粗塩じゃなですよ(笑)