今日のサプライズ
今朝 橋の上で偶然すれ違った 💕
いつもの挨拶のほっぺにチューはもちろんなく、距離を遠巻きに置き お互いぎこちなく位置どる。
本当に変な感じ・・・時間がないのでw 数分の会話だったけど、はーぁ 楽しかった。
こうゆう「ごく普通の日常」っていうのを忘れていた感じ。
今日のコロナ系アップデート:
感染者総数 159 828人(+ 1 645)
死亡者総数 22 614(+ 369 うちわけ病院 198、老人ホーム 171)
現在の入院者総数 28 222人(− 436) 全体数は減っているようだが それでもまだ24h以内に 999人新たに入院
ICU 4 725人(− 145)
- 厚生大臣が改めて「5月11日以降、50万人/週を目安に、多少でも症状がある人と濃厚接触者はPCRテスト可能」を約束(目標は70万人/週)
- 1週間前にロックダウン解除したばかりのドイツ、すでにリバウンドの兆候がでたらしい。
>ドイツでこれだと これから解禁する西、伊、仏のラテンの国々は思いやられる。
- ロックダウン中の現在も、森へハイキング / トレッキングなどはコロナ対策の衛生上の問題はないとして8万人が許可を求めて大統領へペティションを提出
>今 OKするとパリ近郊の森もトレランなんかも含めて可能ということにしないと不公平ってことになるから、あと2週間我慢するしかないと思う。
- フランスサイクリング協会より、夏がシーズンであり個人的なスポーツと判断されるツーリング / サイクリングについて、ロックダウン後に規制をかけないように政府に依頼
>ツール・ド・フランスの国だものね。スポーツ目的としては現在禁止になっているサイクリング、「今すぐ」とは言ってないので、解除後も色々規制がかかるってことを予想してのことだろうか・・・当分ランニングも1時間制限が残るかもですね。
今日のトレーニング:
晴れ 9度(feels like 8度)
風速:6 km/h 湿度 74 %
シューズ:ライバル F
YES! まぐれでないらしいw
今日は持ってた別のBuff、素材がメリノウールを試してみた。サイズはもちろんジュニア用。
ウールだと「保温」というイメージだったけど、メリノウールの特徴をググってみたら「調湿機能、寒時は温か、暑時は涼しく、防臭、柔らかで着心地が良い、自然のUV効果」なんてあった。
ここのところ使ってたのは夏用のCool®XXなんちゃら素材、調べてみと「通気性、吸水速乾性、UV効果」のテクノロジー
走りながら使用する場合のつけ心地としては断然「メリノウール」。蒸れ度が低いし、息もしやすい、やっぱり自然素材が良いってことか。(コロナ対策としてはどうなのかわかりません)
私が走っている川沿いでバフやバンダナして走っている人は3割くらいか。口を覆ってないから って肩身が狭い思いをしている人はいないと思うし、非難の目を向ける人もいない。あくまでも個人の判断。もしかして、日本だと今これをしていないと走れない(走ってはいけない)ような環境になってるの?
私は年齢的にも病歴的にも脆弱のカテゴリに片足を突っ込んでいると思うので、プライオリティは自分を守るために使用している。消防隊だってそうだと思う。それが結果的に他の人も守るバリアージェスチャーになっているのかなと思っている。
マナー全般について考えると、海外生活が長くてズレているのかもしれませんが「日本はマナーを守る人が好き」そんな人が多くてエライわー なんだけど、その裏側に見える「マナーを守らない人(同調しない人)を攻撃することも好き」の傾向が強くて、どっちかっていうとマナーから始まって結果的に後者の方が主体になってしまっていることが多いようでちょっと怖いデス。
シャバ男に「1時間で毎回大体何キロ走るの?」って聞いたら「16キロ」だってw
(マッチョのプライドを考慮したとしても15kmはいくんだわ。あーあ、速い人はたった1時間でも結構な距離いけるのね・・世の中は公平じゃないなぁw)
走る時 携帯持つの嫌いな人は、まだペーパー式の外出証明書使うんだ・・と改めて気がつく
(ポリスへのアピール感がハンパないw ↓ )
いつか戻ってくると思われる「以前のような普通の生活」が本当に待ち遠しいですね。