自由と共に気持ちの良い日々が続く
今日は L’Ascension (昇天祭)
イースターから40日目の「キリストの昇天」の祝日で早速4連休にしている人が多い。そして明後日の23日には1ヶ月続いたラマダンも終了で、そのウィークエンドは盛大なお祝いなのでこちらの方々も指折り数えて待っているところでしょう。
お天気も数日前から夏日和、先日は久々に おなじみのサロモン厚生局長が登場して引き締めのお言葉でした。
まだジムはクローズだけど、こうやって屋外でたくさんクラスをやり出したし、
いい気候につられてランナーも増えてきたし、
長男と一緒に走るとランナーの塊に一瞬入った時に、「蜜です!」と毎回日本語で叫んで笑かしてくれる。
走っていると一瞬のことなので そうでもないように感じるけど ↓ こうやってみると 橋の下は確かに「蜜です!」ね。
(ラマダン系の人はまだ入ってないw)
最近ランナーでバフやマスクつけてる人は本当に少なくになったけど、私は一応続けている(もちろん回りに誰もいない時は口だします、暑いから)
首にかかる部分が暑いからって半分に折ってみたけど、結局 布が2重になって暑い。
「だったら半分に切ればいいんだわっ」てことでやってみた
(わかっていたけどケチだから中々切れなかった・・ボーイズの 切ったら2枚できたw)
涼しいww
ロックダウンでぞれぞれの年齢層が大きな影響を受けているが、ティーンも多大な影響を受けているのを見逃してはいけない。
通常であれば親から離れて同世代の友人と深い人間関係を作っていく一番果敢なその年齢に、ある日突然に家からでるなと強要され、2ヶ月近く家族以外の人との接触はなく自宅に篭ることになった。見かけではわからなくてもその精神的な影響は大きいそうだ。
明日からロックダウン解除という前夜に、今まで何の問題もなく明るくしていたのに突然気持ちが溢れて泣き出したというガールズも多いらしい。
終わりの方の精神科医へのQ&Aの中で、
親:ロックダウン解除したので当然うちの子は交際相手に会いにいくと思うし、そこで濃厚接触w は避けられないと思うがどうしたらいいんでしょうか
Dr:難しい問題ですが、心配であれば相手の親とも相談してPCR検査をお互い受けてはどうでしょうか
なーんか回答になっていないような気がするが・・いつ終わるかわからない状況の中でこのまま親が厳しく取り締まる訳にもいかず、彼らの大切な「この時」をどのように見守っていくかが本当に難しい。
トレーニングの方は、「私」のラマダン開始日より相変わらず「8kmの人」を続けています。
やってみたかったのねー これ。
それにしてもロックダウン解除の日の突出が悔やまれる・・
どうせならまっすぐに歯ブラシみたいにしたかったのに。
Dr.Bに見せたら怒られそうだが、レースの予定がないから色々冒険できますね。
不調の気配がきたら直ぐやめようと思っているけど、なぜかそれが全然ないのと疲れないのが不思議だ。
トレーニングの効果は別として、
翌日に走るのが待ち遠しくてたまらんw、8kサイコーっ! な 感じデス。
見てたら思いつきました。
この部分は ↓ このままコロナに送りますわw