北で田舎生活
熱波やらなんやらで中々くるタイミングが見つけられなかったけど義母と田舎とパリをスイッチした。普通なら一緒に過ごすんだろうけど今年は入れ違いに。
やっぱ直植えの植物は元気がいいねぇ。
この街は、30分あれば中心地を一周できる小さい漁師町だ。
この港の景色だけがメインスポットw。
朝はこんなに静かだけど、日帰り旅行の人やら、近くでキャンピングカーバカンスしている人たちやらで、日中は人が多くて寄り付けないだよ。
この街も「中心地はマスク必須」になってた。
パリの壮大な教会もいいが、こういう田舎の素朴な教会も大好きだ。
さてさて、さっそくいつもの場所に行ってみるw。
ちょっとまだ時期は早いが収穫できそうだ。
こちらちょっと小道や草むらに入ればブラックベリーはわんさかあります、北欧米のあるあるですね。だから地元の人はあんまり興味ないw
タララーン ♪
収穫したブラックベリーと、農家直売のルバーブとアプリコットでも作ってみた。
どうして逆さまかというと、わたくし不精なので容器の消毒が面倒なのだw。
そこで考えたのが、ガラス部分はレンチン消毒、メタルの蓋部分は完成した煮えたぎったジャムを入れてすぐにひっくり返してジャムそのもので熱消毒・・の手間いらず。もう私はこのまま保管してたりします。
(注:火傷注意、蓋をしっかりしないとひっくり返したときにジュワーと漏れて台所で地獄をみることになります)
さてさて今朝はちょうどいい時間に大潮
穴あきの Mizuno Wave Ekiden(ソール約15mm、ドロップ5mm)でビーチラン
やっぱり薄底シューズは地に足がついている感じで気持ちいいね。
気になるのは風速31km/hだが大丈夫か 💧
さてここからビーチ(漁師の街だから海の安全を祈る十字架)
ちなみに満潮時はこんなん ↓
大潮といってもこうやって所々立ちはだかる流れが・・
仏人ならじゃぶじゃぶと行っちゃうけど、日本人の私にはできないのでどうやって渡るか考える。しかも薄底シューズ・・
海の中走ってきましたww
風速30km/hの砂浜ランニングでも、マスクありよりずっと楽じゃ。
マスクなしのランニングにありがたみを感じる。
調子に乗って遠くまで行きすぎると、満ち潮が始まりあっという間に帰れなくなるので注意です。
懐かしの足跡チェック。
右は完全にミッドフットストライクもようだけど、左はフラットに足裏全体ついてますね。このアンバランスが問題かと思う。
このウンチみたいなのはムール貝がいるだよ。
ブラックベリー摘みのあるある
身長、あと20cmほしいw