とりあえず走りだしました!

2017年2月20日に右側の人工股関節置換術をし、2012年から始めたランニングが続けられるのか? の記録です。

長いつぶやき いろいろ

明日起きたらサマータイム ナウ

夏時間になる時は日曜の2amに1時間時計がすすむので寝る時間が1時間減るわけなんだけど、この時期がくると気分がわくわくする。

コロナにより去年に引き続き「夏時間がやってきた!」の盛り上がりは少ないが、長い冬が終わったということには違いはなく やっぱり気持ちがいい。

 

 

緩めのロックダウンは効いているんだか効いてないんだかで、イギリス異変型は80%を超え、ここ3日間の新感染者数の平均は4万人/day  また一段階上がった感じ。

ここ3日間の死亡者平均:312 /day

ワクチン1回目接種済:7.20M /65M

 

11月に比べて3月24日のICUの状況 現在一番危ないのは50〜69歳

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そう言われても感覚が麻痺してきているのか、毎日の感染者が数万人の中 毎日バス通勤で人の集まるところに通っていても感染していないし、

ってことは私の対策方法は間違ってないみたい?

ってことで恐怖はあまりない。

逆に世間ではなんでこんなにどんどん感染するのかちょっと不思議。

 

 

ロックダウンで 通勤は明らかに人が減って助かっている。

わたしは公共交通機関に乗ったらサージカルマスクの上に、顔にフィットする布製マスクを重ねて隙間を無くします(私の勤務先からは毎日1枚計算でサージカルマスクの配布あり)

通勤の人は減ったんだけど、逆にシニアの外出が目につくようになったw。

以前は街中でみなかった明らかに70歳以上の方々の外出。高齢者のワクチン接種が進んだので みんなお散歩とか、お出かけとかするようになったわけだ(ロックダウンだけど10km以内なら時間制限ないし)

「この時期にわざわざバスに乗って遠出しなくてもいいでしょう」と思うが、あちらもこの1年「リスクのある年齢は外に出るな〜」と厳しく言われてギリギリまで我慢していたんでしょうから仕方ない。

 

バスの中ではお出かけのシニアカップルなんかが目立つが、シーニックツアーにでも参加している気分なのか 窓の外をみてとても楽しそうにされていて微笑ましい。ただそのせいで帰りのバスが混むこともあるだよww

 

 

先日のバス内での出来事

「あぁ混み合ってきたな〜」と思ってたら乗り込んできた黒人のお兄さんがさっそく窓を開けた。バスは大抵1つ置きくらいに もともと窓が開けてあるのだが、閉まっていた窓も開けてくれたってこと。

その近くに座っていた白人マダム(明らかに70歳以上)が「ムッシュー 冷たい風が通るじゃないの、閉めてください」(結構命令口調)

(うちの家族もそうだけど、仏人、部屋内とかを風が通り抜けるのなぜか嫌うの、気温に関係なく同じ、健康に悪いと思っているみたい。だから交通公共機関内で窓を開けるというのはなかなか勇気がいる行動なのだw 開けていいですか と事前にことわると Nonと言われる可能性大でもあるw)

 

バス内の位置関係としては、お兄さんとマダムの間に私が立っている感じ。

で、お兄さん:「Non マダム、あなた方のためですよ」(僕は閉めません)

私:(心の中でYES!通常ならこのシーンでは黙ってマダムに従うのが流れ

マダム:あら? (イラッ っとしながらマダムの目線はわたくしへ・・ イヤイヤ私も閉めませんよ。私は言い返す度胸がないのでw マスクの鼻の上に手を置いてしっかり隙間を防ぐ動作を見せて対応・・マダム、鼻が出そうになっているし・・)

 

 

膝の方は長くかかりそう、先日インターバル ウォーキングしたら、翌日3歩くらい後退した感じ。(たぶんそうなるだろうと思ったけど、アホアホアホ)

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エッフェル塔もコロナによるオフシーズンで治療中 ナウ