移動中〜 なう 写真攻撃 again
本格的なバカンスの前に、義父のところへ向かっています。
丁度一年ぶりですかね。夏休み前のご挨拶です〜。
あっちは行ったけど、こっちはこなかったとジェラシーにならないように平等に。
あー めんどくさい。（笑）
パリの東駅からSNCF（フランス国鉄）で、フランスの東の端にあるアルザス経由でBâle（Basel バーセル テニスのロジャー・フェデラー出身地）まで行き（約3時間）、駅内の国境を越えて、そこからスイス国鉄（SBB）に乗り換えて1時間くらいの地方の街に向かいます。
去年は長男のスイス軍隊免除の手続きも兼ねて、丁度同じ時期に行ってきました。
スイスでは男子は18歳から徴兵制度がありますが、フランスで同程度の講習を受けるということを申請すると免除可能になります。フランスは徴兵制度がなくなりましたが、 代わりにJournée Défense et Citoyenneté ( Defence and Citizenship Day )という一日講習のようなものに参加して終わりです。
スイスでは基本的には年に合計3週間程度の訓練らしいので、フランスの1日とは全然違うんだけど、
いったいどうやって同程度と判断されているのやら‥‥
移動中の列車では暇なのでマッサージ時間としました。（結構いいアイデアだけど気持ちよくて、ぐうーっ とか声出そうになる 笑）
トイレの前とかで、片足立ちの pose stanceのドリルとかしたら、すごい体幹トレーニングになるな〜 とか思いながら、またツボにはまって悶絶 w。
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アルザス地方のStrasbourg （ストラスブール）に着きました。
電車の乗り継ぎ時間に1時間くらいあったので駅前をブラブラ。
何度かドイツに占領されたので、まだフランス国内ですが街並みもまるでドイツの趣きです。 駅の掲示板もさっそくビール🍺（笑）
みんな自転車で結構動きます（フランス〜スイス間も）
だから自転車 専用車両とか必ずあったりして
長旅もスーツケースでゴロゴロでなくリュックが多い
スイスに入ったよ。
フランス国鉄に比べて、「1分1秒たりとも遅れません」の雰囲気漂う 安心のスイス 国鉄〜！
スイスと言ってもドイツ語圏の街だから食べ物もドイツ風
アルプスの少女 ハイジ！！ マークのサラミ
目的地まで、あともうちょっと！
どうすんべ？
今日は日本大使館に更新申請してあったパスポートを取りに行ってきました。
有効期限は10年なので、次の更新は63歳 考えると💦 出まくり っす。怖すぎる。
老後のことを考えると仏国籍に変更の Naturalization するかもだから、次の更新はないかもデス〜。そうなるとこの今回のパスポートは感慨深いわ〜。
この国は沢山の人が二重国籍かそれ以上だけど、フランス側の問題ではなく、日本側が多重国籍を許可してないから私は日本国籍 only のままなのですよねぇ。
日本国籍を捨てるのは、なかなか勇気がいります。
二重国籍早く許可してくんないかしら〜 まあ無理だろうけど。
私のことはまだ先だけど、長男 あと数年で国籍選択が迫っています。
現在、仏 / スイス / 日本の3重国籍。
すごく日本が好きな彼だけど、仏とスイスを捨てて日本国籍だけを選ぶ事は考えられないから、多分日本とはサヨナラだな〜。（日本人の母としてさみしい限りデス）
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ボーイズがいない間に久々に2人でディナーに出かてきました。（昨夜ボーイズ到着でさっそく現実に逆戻り 笑）
シェフお任せのDégustation（テイスティング メニュー）！
インゲンのサラダ（大葉とバジルの飾りつき）
スペイン沖のホワイトツナのたたき風
平目系のお魚 火の入り加減がパーフェクト
ソースもローズマリーの香りが効いて抜群でした。
鹿さんだよーん
アプリコットのクランブル w/ アイス
なぜだかわかんないけどデザート x 2（これも私的にうれしかったり 笑）
全体的に素材を生かしたさっぱり味で、フィックスメニューで他に選べないけど、そのせいでコスパはとても良かったです。
コレ全部で1人分の計 6皿 65€（約8000円 いいでしょ？）
撮り忘れたけどデザートの前にチーズも追加で食べました。
この国では女性もこのくらいペロリンと普通に食べます。もちろん私も。（笑）
そして、人に作ってもらう物は、基本的なんでも美味しい〜ワ。
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30度越えの日で相変わらず寝苦しい夜でしたが（扇風機 いい加減買えってわけだけど）
それに加えてホットフラッシュと脹脛の足つり合戦で、夜中に一人手足をバタバタしていました。
このウィークエンドはまた移動しま〜す。
怪物くん 2
昨日ジムはノルマンティーの海と同じ誰〜もいないプライベート仕様でした。
シャバティーもこの前のウィークエンド辺りからアルジェリアに帰省すると言ってたし、アミちゃんはブラジルからアンちゃんが帰ってきてるから最近一向に見かけませんわ。（笑）
そしてランに関係しているコーチの間では、例の「怪物くん」の話題になっていました。
ちょっと前にエベレストに登頂したばっかりの彼ですが、かいつまむと今回はこんなストーリー。
先日コロラド州で行われた100マイルレース Hardrock 100に参加（約 160km、累計標高 20132 m アハハハー feetからの計算間違いと思ったけど間違ってなかった）
序盤の21km 地点のダウンヒルで誤ってコースを外れてしまい、雪で滑って転倒、勢いで岩に激突し、肩を脱臼。脱臼は過去に経験もあったので自分で肩をはめ戻し（って言うのでしょうか？）、痛みを感じながらもリュックでその腕を支えながら走り続ける。痛みが高まってきた60km地点のエイドでテーピングを依頼。そして完走。単に完走だけでなく、2位に23分の差をつけてなんと 優勝！ （ハハハー）
本当に一体この方どういう精神力の持ち主なんでしょうね。
これはレース中のアドレナリンだけではできないでしょ。
痛みとか感じない身体なのかも〜 ここまで来るとこの人の脳は壊れてる〜 としか思えない。
（お借りしました）
http://www.kilianjornet.cat/fr/blog/
この方のブログの前の記事を見てみたら、6月初旬にモンブランマラソン、今回このHardrock、その後 Sierre Zinal、8月終わりのUTMB‥‥‥と、どんどん続くみたいです。
プロのトレイルランナーって夏はこんなスケジュールなの？
ひゃー 怖すぎる 🌀
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バルコニーのいろいろ
🍀 大葉
日本の大葉はアジアンスーパーで買うと10枚 3.99€（約500円）だから、こんなに生えてお得感満載〜！
混みすぎで日本の満員電車みたいですけど、芽が出てしまったら抜くのがもったいなくて
こんなんになりました〜。
🍇 鳥さんにみつかるなよ〜
ピンクだった紫陽花がシブい色になってきたのでドライフラワー用にカット
何でか知らんけど左足の膝真裏が痛いよ。（甲と同じ側）
ビーチで蹴ってたツケか？
テニスボール挟んでます。
アリヨナと Bday ランチ
昨日は 先週誕生日だったアリヨナのお祝いランチしてきました。
もちろん日本食。 33歳になりました〜。
乾杯〜！！（フランス語だと Chin Chin カタカナ読みは辞めときます 笑）
（お腹過ぎすぎててお寿司撮る忘れたので最後のカフェで）
アリヨナとはいつもガールズトークが満載です。
えーっと、早速まずはデートサイトの「ヨットに乗った金髪くん」の話から
アリヨナ：会ったんだけど話があわなかったのですぐにバイバイした。写真は加工に近かったわ。
私：そっか💧 残念だったねぇ。
アリヨナ：ね〜 〇〇コ わたしのプリンスはいつ現れると思う〜？ （しらんがな〜 笑）
私：そういえば、2週間前にトライアスロン（オリンピック ディスタンス）を初めてチャレンジしたじゃん！どうだった？
アリヨナ：（ノルマンディーの海は）潮の流れが速すぎてスイムの1.5キロが超長かった〜。
次にバイク 40km 坂が多くて死にそうだった。それよりも後でレース中の順位変動結果をみてショックだったのは、スイムからバイクに乗るまでのウェットスーツ脱いだり、靴履いたりの準備に手間取って200人に抜かされてた。そういう練習はしてなかったの。トホホ
最後のラン 10km 着替えで沢山抜かされたから、バイクで遅れを取り戻そうと飛ばしすぎたので、ランではすぐバテててフィニッシュできなかったの‥‥ 完全に準備不足の計画ミス。
私：え〜 まさかのDNFか Sorry‥‥‥
（あ〜あ すっごい落ち込んでるわ〜 やべー 明るい話題に変えないと！ と まごまごしていたら）
アリヨナ：でもね♡（あれ？目がキラキラしてる？）
偶然バイクを隣に置いた人がすっごく素敵だったのよ！
前日のバイク預けの時に初めて会ってちょっと話しをして、その後レースが終わった後にも偶然会場であったの！ パリに住んでるって言ってた！ これって運命よネ！（おかしい アリヨナ）
私：う、うん (^^; で、連絡先聞いたの？
アリヨナ：それが聞けなかったの〜 なぜか消極的になり‥‥
だから何にも連絡方法ないし‥‥ファーストネームが「クリス」としかわかんないの〜。SNSで捜したけどそんな名前五万とあるし〜。
私：ねぇねぇ 一緒に写真とかないの？ ゼッケンとか覚えてないの？
アリヨナ：ないの‥‥‥ 全然覚えてないの‥‥‥ はぁ‥‥‥
私：それは残念ね〜。 地道に、#クリス トライアスロン とかで検索してSNSの写真で捜すしかないねぇ。がんばれ〜。
それは置いといて、アリヨナの競技時の写真とかあったら見せてヨ〜
アリヨナ：いいよ。ほら前日からレース終わりまで色々あるよ。クライアントの女性と一緒に参加したからその家族が沢山撮ってくれたの。
私：うわ〜 みんなカッコいいわ〜 体型がマラソンの人と全然違うね。バイクに乗るとヘルメットやらサングラスやらのコスチュームで顔が見えなくなるから素敵さ倍増じゃん！ 消防士のコスチューム効果と同じだ。みんなカッコいいわ〜（笑）
アレ？ この写真、アリヨナの後ろに、自転車に番号ついてるのが小さく見えるよ。
アリヨナ：え〜？どれどれ？ （拡大〜 便利な世の中ね）
キャーッ！OMG！
彼のゼッケン番号に違いない！
I love 〇〇コー！！ bisous x 100
早速、トライアスロンの大会サイトに行って検索してみる。（ﾄﾞｷﾄﾞｷ ♪ の 私達）
Bingo！
名前が「クリス」だよー！！！ ＼（⌒∇⌒）／ やった〜ぁ
ラストネームがわかったので今度はFBで検索、あったよ〜 ありました！！！
クリス 超カッコいいじゃん‼︎
あっ！ しかし‥‥ 彼女らしき人とラブラブの写真がある〜w orz orz orz
私：で、でもトライアスロン会場では、彼すごくいい感じで話しかけてくれたんでしょ〜？
アリヨナ：うん、DNFでがっかりしていたら「初めてだから問題ない」っていろいろアドバイスと勇気づけてくれたの‥‥
私：とりあえずお友達になって、「あの時は楽しかったです ありがとう」系のメッセージを送っときましょう。（笑）
アリヨナ：なんて書いたらいいの？ 手伝って〜。
私：えええーっ！ （笑笑）
それから ああだこうだ と永遠に続いたのでした〜。 楽しかった♡
ガンバレ アリヨナ！
お誕生日おめでとう！
プリンスが見つかる一年になるといいね！
夏休みは久々にウクライナに帰省するそうです。
Bonnes Vacances !
Bisous Bisous
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進入禁止のサインのイタズラがカワイイ！
パリに戻りました
ノルマンディーからたった300kmですが、パリに近づくにつれてどんどん気温が上がり暑い。今日もパリは30度越える天気予報、明日は34度とか言ってるし〜。
しかしガラガラの夏のパリはいいです。
車の量が少ないから 息苦しさもそれほどではないし、イライラしたクラクションとかも聞こえない。
街の中は外国人ばっかりの観光ムードなので、せかせかした空気もない。
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ノルマンディーの思い出ショット。
このでっかいタンカーみて〜〜！
カロリーのことならまかせろ！ の クイニーアマン。
エスプレッソとのコンビネーションが最高なんだわコレが！
https://ja.wikipedia.org/wiki/クイニーアマン
大好きなベリーははずせない〜
珍しい種類のアジサイみっけ！
パリではパリパリのバゲットが宜しいでございますが、
田舎は田舎パンがうまいっす！（大のパン好き）
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気温が上がる前にいつもの公園ぐるぐるラン。砂浜トレーニングの結果が何かにでるかと思いきや、Garminのデータはあんまり変わらず〜。
たった3回やったくらいで変わるはずないか（笑）
足のマメはシューズ履けば大丈夫でした。
ビーチランで、強めの追い風のとき、ふっと無風になって風を全く感じなくなる数分が何度かあったのですが、だだ広いビーチでそんなに頻繁に風向きが変わるはずもなく、不思議？と思っていたのですが、あれは風の速度と私の走る速度が全く同じにシンクロした時（移動速度が同じなので）風を感じなかったのでしょうか🌀🌀 （あ〜 ランには関係ないし、勝手な私の疑問なので、皆さんココは適当にスルーしてください 笑）
そしてラン後はいつものご褒美！
公園の地下水だよー (´ω｀)・・ちぇっ！
アイス食いて〜。
ノルマンディー便り 3 / 田舎の贅沢
田舎の贅沢 1：パジャマのままの寝癖だらけの頭で、ぼんやり1人で外朝食できる‥‥♡
田舎の贅沢 2：ランチもディナーも毎回屋外、夏は本当に爽やかで気持ちよく何でも美味しい！（床掃除の手間は省ける、食べ過ぎに注意 笑）
田舎の贅沢 3：なんでも物価が安い。
パリでは高すぎて買う気がしない「野いちご」も うまーい！
田舎の贅沢 4：誰もいない北のビーチ。ほとんどプライベート状態（笑）
海水浴をしたい人は南仏に行っている。
大潮の時は、すぐ後ろの水深のあるところをでっかいタンカーが通って不思議な感覚。
端までいって「お〜い」って船にできるくらいだけど、先の方はずぶずぶの底なし泥で、簡単に脹脛くらいまで足がハマって危険です。うちのボーイズが小さい時、なんどもやって救出が大変でした。
ビーチには絶対アサリとかムールの貝類がいそうなんだけど、誰も採ってない（笑） 潮干狩りというイベント事はないらしい。
干潮直後 砂もある程度湿っているし、誰もいないからランニングに最適
満潮近く 泳いでる人いました。風あり 気温22度 水温18度なのに さすが白人 （笑）海から上がったときの寒さを考えるとブルブル
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今日も裸足ラン
砂の上を走ると、1歩ごとに足の裏の何かが Developされる感覚（発達？成長？上手い言葉が見つかりませんが、何かが呼び起こされるような感覚）があって、シューズを履いている時とは全然違いますね。一足ごとに地面の状況が違うから、一歩一歩に集中するような、全然音楽不要です。
なぜか両足の親指の付け根の地面につくところにマメ（blisters）ができました。
シューズ履いてないのになんで〜？ 靴擦れじゃなくて、何擦れ？（笑）
ここんな所にできるの始めてで驚いてます。
左側は小さいけど、術足の右の方は結構大きくて久々に驚きのサイズ。（股関節が上手く開けないからイマイチ足裏を肉眼で確認しにくい）
ということはやっぱりまだ足裏で（特に右側で）地面を蹴っている ということでしょうね。
昨日からちょっとセンシティブな感じだったので、すでにできていたと思います。
それともLunaサンダルでビーチまでの往復の砂利道を走ったせいか？
でも片道たった500mくらいだし〜 ナゾです。
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久しぶりにボーイズといい写真が撮れたと思ったら コレだよ〜 ┐(-д-｀；)┌ ﾔﾚﾔﾚ
ボーイズを置きっぱにして、今夜パリに戻ります〜。
残念ながらビーチランも今日で終わりデス。
ノルマンディー便り 2 / 写真攻撃
昨日のパリ祭は それぞれの街で独自のイベントがあります。
漁師の港町のここではこんなお祭り。田舎街の一大イベント。（笑）
石鹸水がまかれていて滑りやすくしてあるマストを横において、漁師がその上を走ります。（下は海）
先端までたどり着いて月桂樹かフランスの旗を一番に勝ち取った漁師が今年のラッキーマン。
滑って落ちる時、頭とか急所とか打ちそうで見ている方は結構怖い。
日本から「お祭り男」来てくれないかしら。（笑）
そして夜は花火大会！
日没が23時過ぎだから中々始まんなくて、私は待てずに気絶しました。
パリのエッフェル塔 w/ 花火はとても素敵だったでしょうね〜。
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ここノルマンディー地方は、家畜、海産物、農産物に恵まれており、パリから一番近い海なので、パリジャンになじみの深い地方です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ノルマンディー
毎土曜は、古い教会の回りに朝マルシェがでます。
家畜：やっぱり 牛さん！ 牛肉 と 乳製品（チーズ、バター、クリーム類）
ところでチーズの名前はすべて産地の地方都市の名前ってご存知？
例えば、カマンベールは Camembert 市産。フランスでは産地で作られているものしか、それを名乗ることはできません。（雪印 〇マンベール とかのネーミングはありえないっす）
各地の小さい街でそれぞれ作られているのでチーズの種類も沢山あります。
私が好きなのは 隣町のポンレヴェック (Pont l’Évêque) チーズ
（パスタリゼーションしていない生ミルクで作られたチーズは、どれも濃厚で本当に美味しいの！）
海産物：対岸がイギリスでドーバー海峡をはじめとするイギリス海峡があって、舌平目とかホタテとか その他の魚介類が豊富です。
早朝の岸では漁師の奥さんがレストランやパリの市場に卸せないサイズの小さいのや、量が少ない魚を安く売ってます。（高級魚介や、形の良いものは全てパリの築地へいっちゃいま〜す）
ノルマンディー滞在の私の最大の楽しみはこれ！ めちゃめちゃ新鮮で安い〜。
けど早く行かないと売り切れる〜。
ソールもいいけど、今日はカレイにしました。3ユーロ /kgでめちゃ安！
カレイはなぜかフランス語でも「Carrelet」で発音が非常に似ている。
下の青い箱はサメ？ イマイチ食べ方不明
農産物：リンゴと梨。リンゴから作られるシードルとか、カルバドスというリキュールが有名です。
涼しいからまだイチゴもあるよ〜ん。
珍しくアジア人に写真撮られるから、おっちゃん達も大サービス。
空気も濃いし、もうそれは美味しいものばっかりw。
ここに来るとフレンチ式に毎食をチーズとデザートで〆るので一気に太りますが、そんなこと言ってらんないw（笑）
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初めてのビーチ裸足ラン。地面が平でないし、小石や貝殻あったり、砂に足がハマっりして、バランス取るのが結構難しいですね。すごく気を使いました。
でも足の裏の砂の感触はとても気持ちよかったです。
