仏語に関するグチ part 2
昨日に引き続きフランス語についてのグチ!
アルファベットの読み方はカタカナにするとこんな感じですが
A(ア) B(ベ) C(セ) D(デ) E(ウ) F(エフ) G(ジェー) H(アシュ) I(イー) J(ジー) K(カ) L(エル) N(エヌ) O(オ) P(ペ) Q(キュ) R(エール) S (エス) T(テ) U(ユゥ) V(ヴェ) W(ドブルヴェ) X(イクス) Y(イグレック) Z (ゼッド)
曲者は赤字です。
- まずややこしいのが 「G」と「J」:英語と発音が反対ですやん!
-「 I = イー 」と言われたら「 E 」を第一に想像しますでしょ。
昔は夫と英語で喋ってましたので、スペル聞いてる時とか訳わかんなくなって「ちょっとそれ 何語で説明してんの 💢」とよくキレてました(笑)
-「E」「 R」と「 U 」はカタカナで発音を書いてますけどそれは本物とは程遠く、日本人には無理です。しかも「E」と「U」の区別が死にそう‥
- 逆に「W」とかは「ダブル V 」という発音で、私的にはちょっと好感が持てたりします(笑)
因みにみなさま、私の苗字には その問題の「R」が 1回、「 E 」が2回、「 I 」が 1回、「 U 」が 1回入ります。
ドイツ系になりますので、フランス人には全く想像できないアルファベットの並びになっており、 名前を言う時、ことごとくスペルを言わないといけないんですよね。
本当にやだもー (笑)
∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞ ∞∞
今日のトレーニング
曇り 7 度( feels like 5 度 )
風 13km/h 湿度:96 %
シューズ:Mizuno wave Emperor
アパートの玄関ホールで
Dynamic Warmup Streches to do before every run と簡単にドリルをして
今日の目標は「リラックスして走ること」に
やっぱり「着地を体の下に置くこと」が一番大事だと思った。
「浮足が4の字」も大事だけど着地が前だと遅れるもの。
今日は、久々に決まったテンポで淡々と走れた。
最後までへたばらず、肩も凝らず、どこまでも行ける感じでよかったんだけど
結果は心拍ゾーンが 4 に入っててちょっと残念。(それも序盤から、結構な%で)
4に入った感じはあんまり感じなかったんだけどな〜。