とりあえず走りだしました!

2017年2月20日に右側の人工股関節置換術をし、2012年から始めたランニングが続けられるのか? の記録です。

コテコテのランチ

あーあ また台風がきてますね。

昨日は小田原が新幹線通過後に雨ですごいことになってたようで私はセーフでした。

 

今日のトレーニング:

曇り 28度( feels like  30度)

風 6km/h  湿度 75%

今日は太陽がでてなくて涼しそうだから

やっと1時間のランが達成できるかと前向きにでかけたが 3kmで萎えた。

湿度の高さということにしておこー。

では「100mダッシュ」 と思ったが 3本目で psoas に‥

WSやダッシュ系はダイナミックさを身につけることが目的でしょ。

ハムを7、8割とか使って大きく走るってできないわ。

どうしても太腿前側を使ってしまう。

ドリル:

ラン前 Pose stance

久々の: ホップ、けんけん、Running Lunge、Skip、123drill

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今回いろんな場所をほっつき歩いてますが共通しているのは

- 電車に乗るとみんなすぐ寝るのね(日本の電車 揺れ具合が独特で私も不思議と眠くなる)

- 寝てない人はみんな携帯を見てるのね(私も移動時間にブログとかチェックしてるけど)

- 若い男女がわれ先にと座席に突き進むのね(表面は涼しい顔だけど、空いている席を察知するレーダーはマックスに働いている)

パリだったら一般的にそのカテゴリーの人々はわれ先にと座ったりしないのね。

- もっとびっくりは、明らかにシニアの方が後から乗ってきても だれもゆずらないのね。

寝ているふりか携帯をみて気づかないふりだ。(すぐ寝る一番の理由はそれか)

- だから「お腹に赤ちゃんがいます」なんていうバッジも必要なのね。

- 一度、シニア用のベビーカーみたいなのを持っているおばあさんが乗車してきて入り口付近にいたんだけど、その周りを固めて座っていた壮年〜若年の男性数人、だれもゆずらなかったのには腰が抜けそうになった。

これにはボーイズも「なんという国だ」とフランス語で叫んだ。

そういうことが珍しいことではないことに気がついた。

- 席をゆずると一瞬みんな顔を上げるのね。(なんだみんなわかってんじゃん)

- 素敵なYシャツ姿の爽やかな会社員が、立っている私の前に座って携帯をみていたんだ。その彼の横にシニアのおばさんが立った、混み合っているので電車が揺れるたびに立っているおばさんの体が素敵なおにいさんの方に行くのね。

おにいさん、その度におばさんを横目で睨むのね。

おばさんにはそれはみえないんだけど。

おにいさん「ばばあ、うぜえな」が顔にでてるよ。

「うざいなら立って席をゆずれば?」という視線を上からずっと送っていたら、こっちには目をあわせなくなった。

シニアや妊婦さんを前にして座っている方が気持ちが落ち着かなくないか?

そんなにみんな毎日の仕事や生活に疲れているのかしらん。(ちょっと走ってみたらいいよ。逆に少し疲れがとれるから)

パリのシニアのおばさんは強烈だからね、気がつかない若者がいたらずかずかと近寄り「ゆずって」っていうよ。そして「メルシーボークー」ニコッ

ゆずられた方は「すみません」って言わなくていいんじゃないんですかね?

「ありがとう」で。

日本人は polite だとよく言われるが、ある面では恐ろしいほどに冷たかったりするのね。

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今日のランチは黒門市場の魚屋で

(醤油でなく塩 + わさび が好き)

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その後

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うはっ

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道頓堀のハワイで わーい♡

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通天閣もそうだったけど、道頓堀も全体がアミューズメントパークみたいで。

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ハワイの窓から見えたお迎えのホットドッグ屋さんが、すごい行列だったよ。