暑いけど大丈夫
今日も猛暑予報です。
体感温度予報図 ↓ パリはちょうど「48」と書いてあるあたりに位置します。
南仏より北の地域の方が高いって、また不思議な構図 onz
それにしても日が昇るまでの1、2時間 風がでるので朝は気持ちがいい。
砂漠の天気ってそうなのかな?
その時間帯の朝に窓を全開にして冷たい空気を入れといて、日が昇ったら雨戸を閉めて夜までじっとしていれば(笑)、扇風機なくても大丈夫。
うちは1階(日本の2階)っていうのもありますけど、上階の景色の眺めがいいアパートは暑くて厳しいと思う。パリのアパートは基本的に屋根が Zinc素材だからね。(トタンって言うの? ↓ グレーの部分)
それにしても日本の 髪の毛やら何もかもがまとわりつく感じのあの湿度は、やっぱり乾燥した体感 50度より よほど厳しいと思う。
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今日のトレーニング:
オープニング 7時に合わせて公園へ。
快快晴 26度(feels like 29度) 風 18km/h 湿度 58%
ドリルしながら開門を待つ。
ポンピエ消防隊も同じ時間に登場。やっぱり彼らも早めのトレーニングだ。
ま、彼らが同じ公園内でグルグルしているってことは安心で、何かあったとしても3分以内に蘇生させてくれるだろうw....と思いながら
メニュー:アップ → 楽な最速〜時々負荷を感じる の間くらいの速さ → ダウン
それぞれ3周ずつで(1周 1.2kmくらい)
「時々負荷」部分の終わり300mくらいは「キッつー」だったけど、やっぱり速くなりぎてた。
英マダムに影響されて、朝の安静時の心拍をここのところ測ってたんですけど。
今朝、昨日のポイント練習(になってなかったかもだけど・・)の翌日なのに 初めて50台だったの。
<ここ数日>
5月は ランオフの翌日が時々50台になる感じだった。
股関節手術の時、麻酔医にも「ランナーなのに安静時の心拍数が60超えてて高めですね」と言われたくらい普段から高めで、ポイント練習の翌朝はいつも60台後半だったんですけど、今朝は違ってた。
といっても、まだまだ50台後半ですけどね。
普通ランナーの皆さんは 40台なんでしょ〜 (笑)
私は「Runstatic Heart Rate」のアプリを使用。
無料で3回まで測れるので毎朝3回測ってその真ん中の数値にしています。
今夜は Dr. B
両膝関節へ ヒアルロン酸注入(なぜか膝が痛くなったことはないけど、映像検査では膝関節症もあるらしいので本来 膝が専門の Dr. Bの勧めで予防的処置として毎年1回やってます)
予約が一杯で、今日の一般診察が終わった後にやってくれるらしいから20時(おそー けど ありがたい)
よって数日ランオフの予定。
ジューンブライドやねー。 お幸せに 💕
サハラ体験?
今日から土曜日まで仏全土に猛暑警報(ヨーロッパ全体みたいですね)
サハラ砂漠からの熱波がやってきて6月の記録的暑さとなるらしい。
もう既に昨日から十分暑いし、日が長くて太陽がいつまでも・・
今の所 35度くらいだから、日本の夏を体験済みの身としてはそれほどでもないと思うけど、「体感温度が40〜50度近くになりますよ〜」 と予報されるとビビる。
よってここ数日の大型家電店の扇風機の販売率が例年に比べて600%超に上がったとか(やっぱりみんな扇風機もってないんだわ)
昨日アマゾンでクリックしようと思った際には既にどれもストックなしになってた(笑)
フランスで猛暑の問題は、家庭にエアコンや扇風機がないってことですね。
(エアコンは旧建築の建物は厚さ30cm以上の石の壁だから排気口の穴?の設置に問題あり。それで現在、各建物から地下にエアコンの空気を排出できるようにパリ中の道路を掘りまくって冷房用の専用管を通し中。それって大丈夫? って思うけど、外観重視のパリだから電線とかもそうですけど、全て地下へ)
昨日の神経科の診察も待合室は電気消して、お水のボトルが・・
「たっぷり水を飲みましょう、ご自由にどうぞ」のメッセージ
これは冷房の効いたジムに逃げ込むしかないなってことで、ルーティーンの筋トレに行ったら、なんと!
あれ? あ、あつい・・そして巨大扇風機がぶんぶん・・
コーチのギー君に聞いたら、
「建物のエアコンのシステムが壊れ、その部品取り寄せに数週間かかる、ところがバカンス時期に突入するのでおそらく修理が終わるのは9月・・・」
ええええー! このタイミングでありえん!
でましたコレだよ、フランス。
この熱波の間中はジムにこればいい と思ってたのに・・
久々のトレミ練かと思ってたのに・・ OMG
しかしフランス人「あー そうですかっ」って感じで みんな「なんとかしろよ」ってクレームしてそうにないところが Patientだわ。
っていうことで扇風機の風流がきそうなところを探して
(首ふらないんだわ、この扇風機がまた 💢 )
ドリルやって滝汗、筋トレで滝汗。ホットヨガならぬホット筋トレ。
皆さん同じ目的できてるから結構人が多い。
あーあ 久々に香ばしさ満載で息ができぬ _(。_°/....
このトレミーはベストスポットと思ったが、よーく考えてみると、一人で走っているうちはいいけど、その横にずらっと並ぶトレミを誰かが使い出したら、自分が何か発臭していないかと気が気でなくて走ってられないだろうと気づく。 ダミだ。
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今朝は、plumelabsのアプリで大気汚染もチェックして。。おっけー
今日のトレーニング:
公園に行ったらまだオープン前(だと思ったけど)
→ 久々に川沿いゆるジョグに(ここは日の出前は風があって涼しいが、日が登ったあとは日陰がなくて厳しい、マダムの足元のところまで行ったら だんだんヤバイ感じに。そして各橋の下はまたア臭で息ができぬ 死ぬぅ)
→ 折り返していつもの公園に戻る(まだ風があって大丈夫、もしかすると明日は風がないかも.... )
→ このまま 10km丁寧に走っとこ
ってことで 計 10マイル
><
玄さん 来年は是非これで(笑)
そして
青タン進行中(笑笑)
うん、暑いです / イン・ミ 6
ちょっと頻度が減ってたホットフラッシュが最近またぶり返してきたみたいだ。
もう9年近くお付き合いしているが中々しぶとい。
夜中にパジャマを2回変えたりして・・
あの大量の汗はどこから・・干からびないのが不思議なくらい。
40代中盤で乳がんの薬を飲みだして いきなり仮性更年期に入ったとたんに発生したので この薬をやめるまでは続くんでしょうね。
それ以外は目立った副作用がないので私にあっている薬と言える。
骨もスカスカになるらしいが、ランニングと筋トレで継続的に骨に刺激を与えているし、ビタミンD剤も補強し日光にも当たっているので大丈夫。
薬をやめる予定は今の所ないけど、それ前に完全に体の更年期が終わってこのホットフラッシュがなくなるのが待ち遠しい日々。
うちのYouからは(ホットフラッシュは)「パンツ履いて寝てるからじゃない?」と言われる。 ほら、仏人、一般的に寝るとき下着つけませんから。
寝ている間に体を締め付けるといけないという考え方で。
だから男女共に スカスカ ネグリジェ or ゆるパジャマ直ばき
仏語ではネグリジェは「chemise de nuit シュミーズ ドゥ ニュイ 」 直訳すると「夜のYシャツ」、「シミーズ」っていう昭和のひびきの元はコレですよ、たぶん。
話それましたけど、仏人が夜寝る時に下着をつけないことは全然知らなくて、ホーイズが小学校に上がった頃、お友達がお泊まりにくるようになって気がついた次第。
お風呂から出たお友達をパンツ持って追いかけてたんだもの。
「はかないとダメでしょ!」って・・
「〇〇くんのお母さん、パンツ持って追いかけてきて怖い」って家に帰って訴えてたに違いない。
なんでそれまで教えてくれなかったのかしらん(そこの you )
Youは純粋な仏人ではないので大きめのトランクス。一応自由な感じ。
その後、長男はすっかりフランス人になり、次男はそれまでの習慣を捨てきれず日本人のままです。私もこの点ではフランス人になれない。
今日のトレーニング:
快晴 いつもより1時間早く出たけど既に暑い onz 風 6km/h
ドリルと各ドリルの後に Stridesもどき を軽くつけてから開始 既に汗だく。
メニュー:1分 4分の インターミッテント x11 (で ギブアップ)
注意点:急走時もリラックス
これが効果的なトレーニングの結果なのか、そうでないのか全然わからりませんけど、続けることに意義があるということにして。
暑いせいか、緩走 4分でも心拍は完全に回復しなかった感覚。
7時前とは思えない太陽
モネ風
暑いけど気持ちいい。
今日の午後の科学のテストで次男はバカロレア全科目が終了。
英語の試験内容は普通で安心した。
文章を読んで回答に答える一般的な問題と、文章と写真をみて3ページのレポートをかけというやっぱり徹底的に書かせる内容。
物理、数学、第2外国語のスペイン語については、私には珍ぷん感ぷんなので見てもいない。
今日の夜はお疲れ様〜のプチパーティーやね。
水〜土のヒートウエーブ予報がやばかったりする。
前にもお伝えしましたけど、こちらエアコンというものは一般家庭にはなく、
この気温でも耐えられるのは基本石造りだからかな?(いつもひんやり)
湿気がないからかな?
しかし、この予報通りだとすると金曜日頃には石造りの家が石焼ビビンバ状態になる予定(一旦熱がこもるとなかなか冷めない)
今年こそ観念して扇風機を買うか・・・
昨日からなんどもアマゾンを覗いているが、なぜかポチっとできない。
いつものルーティン
テニスの マレー(Andy Murray)が術後のマッチ(Fever Tree Championships)の初戦で勝ちましたね。
初戦勝利後のインタビュー内容で目についたこと
- 今夜の試合でたくさんのことを学んだ。コートの上では「一番下手くそ」な選手であると予想していたし、調子の良さも期待していなかった。その様に感じるように事前に準備していた。2セット目からよりよいプレーができるようになり、サーブとかレシーブとかいろんなことがよくなった。
- そして試合後、股関節の不具合を全く感じない、Like Nothing!
これが去年であったなら、今ごろ、痛くてズキズキして、翌日は気分が悪くなっていたと思う。
- だから、今はこのまま様子を伺いながら前進し続けるのみ、未来は明るいと思う。以前のレベルに戻るのにどれだけ時間がかかるかわからないけど、長過ぎないことを願いたい。(記事からお借りしました)
終始笑顔のインタビュー ... ウルウル
もう直ぐ開催のウィンブルドン(The Championships Wimbledon 2019)にもダブルスで出場予定らしい。
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ロングの翌日は腹が減る。昨日は久々にマルシェへ。
昨日まで畑に転がってましたっていうような泥付きメロンが2個で4ユーロ(約500円)、日本で辛いのはこのフルーツ山盛りがないこと。
そのフルーツとパンケーキ x 2 でがっちり週末のBFをして森へ
ランパンはお気に入りの昆虫模様で森にマッチング(虫嫌いの方ごめんなさい 笑)
今日は最高気温が30度超えを予想されており朝から日差しがキツいが、さすが森。
すずしぃ。
ちょうど半分頃、なだからかな下りの砂利道でぶっこけた。
あーあ 膝が流血・・・ そしてこれはデッカい青タンなること間違いなし。
いつも左足が何かに引っかかって転ぶ。左足が上がってないってことか。
で、右にずっと負担がかかって股関節やられたってことか。
左をやっぱり強化かしらん。
転んだあとのアフターショックで、「しっかりとトレーニング気分」が失せて、というかビビって、残りは森ランを楽しんで流した。
アスパラの波・・
アフリカ大陸からのヒートウエーブがやってくる。
やばいっ・・・す
La Fête de la Musique のロング
毎年夏至の6月21日は「La Fête de la Musique フェット・ド・ラ・ミュージック」= 音楽祭り
一年で日が最も長くなるこの日、夕刻から通りや広場、カフェやバー、美術館、お城、劇場などパリだけでなく、フランス全体で多くの無料コンサートが開かれます。
プロ・アマ問わず、またどんなジャンルの音楽でもおっけーです。
どんなに下手くそでも今日だけは誰も文句を言いません。
例えば突然私がハーモニカもって家の前で演奏しても怒られないってこと。
だから街のあちこちにアマチュアバンドが繰り出します。
今日のトレーニング:
晴れ、21度 風 6km/h 下がったラッキー、気温!
メニュー:週一回のロング(2時間または16k以上)
注意点:リラックス、脚のリズムに十分乗せながらかかとを引く
水曜の10kランで、なぜか久々にでっかい水ぶくれのマメが左足親付け根にできた。
新しいエンペラーで走ったんだけど、前も同じエンペラーなのにー。
ジムの筋トレで十分履き慣らしてからだったんだけど、走り方が悪かったらしい。
水を抜いて、ぐるっとテーピングをしたが痛くならないかちょっと心配。
今日気がついたことは、リラックスして走るというのは、脱力してふにゃふにゃで走るってことではないことだ。
やっと少しわかった 💦
今日は「今何キロくらい・・?」と思って時計をみたら既に17kを過ぎてた。
時計を見た途端に心拍があがってる(笑)
次回からは時計を見ないようにブルブルをセットしようと思う。
イギリスのマダムご提案の「7km」を1区切りと考える案はよかった。
ハーフなら3セットだ。5kmを1区切りと考えるx4セット+1kより気が軽い。
フルなら6セット、これはまだ気が重い(笑)
夏休中の移動遊園地も設置が始まった。 観覧車、組み立て中。
ランから戻ったら、下の階の若者より「今夜パーティーをするのでよろしく」と玄関ホールに事前のお達しが張り出してあった。
事前にエクスキューズするということは「相当派手にやりますよ〜」ということだ。
多分朝方まで覚悟だ。
La Fête de la Musique だし、しゃーない。
バック 2日目
次男、昨日は歴史 & 地理のバカロレア(通称 バック)でした。この2科目は普段の授業も1セットになっています。
歴史のテストといっても「フランス革命は何年何月か?」などという暗記系の質問ではなく、やっぱりレポート作成。
試験時間は 朝8時から12時までの4時間
今年の質問内容は以下でした。
歴史:
1、1949年以降からの中国と世界の関係について述べよ
2、マーストリヒト条約以来、EUはどのように進展したか述べよ
上記から1つ選んで5〜6頁のレポートを書きます。
筆記用具はいつもボールペンか万年筆。哲学の時も同じですけど、用紙にまずは自分の考えと文章の構成をまとめて下書きした後、所定用紙に清書します。
地理:
「グローバリゼーションによる不平等な統合」を添付の白図に描け
(あたり前だけど地図、ヨーロッパが中央にある。日本は上の方に一応あるがなんか大きめな気が 笑)
それしても OMGー!ゼンゼンわからない私、この質問 ...
日本語に直しても(あってるw?)わからない \(_ _;)/
長男に言わせるとこんな感じ ↓ で描けばいいらしいですが(これは色鉛筆使用必須)
「不平等な統合」は色々あるらしいですから回答は1つでないそうで・・・
ちなみに上の地図みて気になってオーストラリア目線での世界地図って? と思い
ググってみたら、おかしすぎる、逆さま。
オーストラリアの人々は世界がこうあると思ってんだー あ、Sが上かー。
バカロレアのテストの範囲は、どの科目も高1〜高3の全部からですから大変です。
といっても高1は中学でやった事の復習が主な授業内容すから、テストの出題は高2と高3で新たに習った授業の中からということになります。それにしも範囲が広いので、毎年の出題の傾向から大まかに山をかけて試験に向けて勉強するみたい。
毎日毎日こんな感じで来週月曜まで続きまーす。(土日はもちろんお休み)
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今日のトレーニング:
晴れ、26度(25度超えるとダメだ・・となる頭の中)
昨日の筋トレで脚がだるいような、暑いからだるいような。
どうしようかなと思いながらとりあえず10kまたは1時間で。
ちゃんとドリルしてから走り出す。
各ドリルの後にそのままかけだしてWSっぽいことも付け足してみた(っていっても10mくらいだけど)
ドリルしてからだと、なんとなく走り出しが軽いね。
出だしは「あ、こんな感じで10k行けたらいいなっ」と思ってたんだけど、それは間違っていたらしく7kすぎから撃沈した。
5k過ぎたあたりから、しばっている髪の毛からふくらはぎに汗のしずくがポタポタかかる。多分ホットフラッシュ発生だったと思うが暑いからわからない。
持ってた水飲んだりしながら、だましだまし9k(1時間)を終えて、その後ゆっくり1kをつけたした。
あーあっ まだまだだわ〜(笑)
暑かったけど、公園は ティユル(tilleuls 菩提樹)が真っ盛りで甘くいい香り。
この丸っこいのとプロペラみたいな花だか葉っぱだかわからんようなところを乾燥させたハーブティーはフランスでとっても一般的でほんのり甘く美味しいんだよ。
wikiによると酸化防止のフラボノイドと収れん作用のタンニンが含まれるらしい。
この秋は気をつけて飲んでみようかな。
(また写真の光加減がおかしいことになってる 腹に入れてたから汗のせいかしらん)
サングラスしてみたら なぞっ な感じになってますけど。
こちらの公園、土が白いから眩しいー。
地面に反射して日陰走っててもすぐ焼けます。
暑い日に黒のキャップはなかったわー。
次男は今日は午後から英語のテスト3時間。
Have fun !
速く走る系
今日から次男のバカロレア(高校卒業資格試験)が始まった。
大学入学は高校2年と3年の小テストの試験結果と内申からの書類申請なので入試はありません。
でもバカロレア資格がないとせっかく決まっている大学へも進学できず、もう一年 高3をやり直しということになる。
初日の今日は哲学の試験。この国(多分ヨーロッパ)は、哲学を本当に重視する。
高校2年までで仏語(国語)は完結し、3年生は哲学に集中します。
哲学は文系/理系に関わらず最重要科目の一つ。
「自分の力で考える能力を鍛える」と考えられているかららしい。
試験時間は朝8時〜13時の5時間。
当日出されたテーマに従って自分の考えをまとめて書きまくります。
使える筆記用具はボールペンか万年筆。
レポートの内容も大事だけど、レポート自体が汚なかったり、文法間違いがあるとどんどん点を引かれます。
今頃がんばってる次男、そろそろテーマが公開発表されただろうと思ってチェックしてみたら・・・以下の3つだった。(1つ選んで8〜10頁ほどのレポートを書きます)
- 文化の違いは人類の統合に支障をきたすか
- 自分の役割を認識することは自分の自由を諦めることになるのか
- (精神医学者)フロイトの「The Future is an illusion(幻想の未来)」からの引用文を読んで自分の意見を述べよ
うわっ💦
この国で高校卒業しなくて本当に良かったと思う、私 (ハハハ)
一つのレポートに付き、2名の先生が採点するので結果がでるのに約3週間。
全国の高校の哲学の先生総動員。
採点する先生方も本当にご苦労様です。
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今日のトレーニング:
晴 26度 湿度46%
ドリル: pose stance (玄関ホールで)、
Running Lunges、123 drill(公園までの道のりで)
Hop、High Skip(公園についてから) そして新たに Carioca 動き覚えたら楽しすぎる(笑)
メニュー:速く走る系
いつもの1分 w/レスト4分のインターミッテンドばっかりやってても・・と思い、今日は 急走 2分 w/レスト3分でやってみた x9回(キツい・・10回はできなかった)
2分 長すぎ〜
3回目からは急走の後、数歩きが入るようになってしまったので、これはなんか違うなーと思い、また「インターバル」でググってみる。
したら、なんかまた色々知らなかったことが 💦
- インターバル走=スピード育成ではない
- インターバル走の本来の目的は心肺機能の向上=最大酸素摂取量(VO2max) の向上
- リカバリーが長すぎると心拍数が落ち着いてしまいすぎ、レぺに近い練習になってしまう(レペもあんまりわからないけど・・)
- インターバル走とレぺの違いはリカバリーの時間の長さ。インターバル走は短めの距離をジョグでつなぎ、まだ息が整っていない状態で次を走る。レぺは1本走ったらゆっくり休憩して次の1本を走る。
- インターバルの急走区間は8割くらいの力で走る(レースペースかそれより少し速いくらい)
そして「インターバル走は全部走りきって効果が出るので、途中で中断してしまうようなきついペースやリカバリーの設定にならないように気を付る」
はいはい、それでこの間10kmをレース気分で走って算出したの私のVDOTに行って再確認
「Interval 6:04」
3本目からは急走区間が速すぎたってことだ(だから直後に歩き数歩入ってしまう)
最初の2本はケイデンスのパープル 入ってないし。
しかし、「まだ息が整っていない状態で次を走る」とは知りませんでした。
となると1分 w/レスト4分で ほとんど完全に息が整ってしまうインターミッテンドはこのままでいいの??(笑)
木曜からちょっと微妙だった術足太もも外側のSatrious(縫工筋)も落ち着き、昨日のInov8 195 ゼロドロップを久々に履いたせいか、ふくらはぎが張ってたけど大丈夫っぽい。
パリも昨日から夏日になりました。
あっつ〜