ハーフはできても‥‥
スロモで縄跳び着地の瞬間、体が びくっ となって目が覚めた、朝3時(頭が相当イッちゃってる証拠だワ 笑)。 あ〜 外は風が強そう。風の音を聞きながら再び ウトウト ღ˘◡˘ற
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しつこくて申し訳ないんですけど、フルは上手く走れたことがありません。
ハーフは計画どおりできるのに‥‥
この時 ↑ のハーフのlapはこんな感じ ↓
12は、給水の後、坂
17にもう一回登る。よく見たら最後また登っているのにタイムがそれほど下がってないのは不明、気力か?(笑)
ケイデンスは正常測定だが‥‥180はダメ
ちなみにこのコースはパリマラソンの前半のコースとほとんど重なるので、1ヶ月後に迫ったフルの練習の出来具合を探るために、このレースにセットででる人が多いです。
ね、上手にコントロールできてるでしょ!!(”謙遜”という言葉は忘れましたので 笑)
これくらいのスピードでフル走らないとサブ4はできないから、まずムリだと思うけど、こういうきれいなペースでフルが走れたらいいな〜 と思う訳ですが、できたことがありません!
だからフルはコンプレックス。(フルといっても走ったのはパリマラソン x 3 しか経験ありませんけど)
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今日のランニング:185 bpmで 6km avg speed 6.48km/h w/ホップジャンプ エクササイズ
ケイデンスを一定のリズムにキープしなくて良いとわかったら気が楽になり、足の引きつけに より集中できた気がします。
今日は風が強かったので、昨日までの私だったら強い向かい風で、ケイデンス キープにムキになっていたでしょう。
気温が低くなってランをすると鼻水ずるずるになる私ですが、今日はおかげで 走りながらポケットからティッシュをだして鼻をかむ という動作に余裕ができました。(余談ですが、仏人はラン中に手鼻を切る人が多いので、冬の大会は他人の鼻水がシューズに飛んでこないように要注意です。この国では、麺をすする音がマナー違反のように、鼻をすすり続けると嫌われ、鼻をかむ時はブ〜ンと大きい音を出してかみます。しかし、これを日本でやってしまうと回りから白い目でみられます。 余談なのに 長っ!)
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公園もすっかり秋モードになりました。
マロニエが落葉して、その実のマロンがゴロゴロ。ついつい拾いたくなりますが食べられません。
仏語では食べられる栗はChâtaine(シャテンヌ)。
それではなぜ栗の砂糖漬けをマロングラッセと呼ぶのか分かりませんけど。
そして食欲の秋がどんどんやってくる。