Dr. Bの続き
今日は久々の雨予報。
そして 10km de Nike の日。
私は朝から終日バイトですので応援にもいけないわ。
ここのところ不在が多いから、朝食スコーン(🇺🇸風)を作っておく(ただ自分が食べたかっただけとも言う)
ソースは、ブラックベリージャムに生いちごを混ぜブレンダーでガガガとやったもの
これに塩バターで最高!(太るわ〜 笑)
これは よく通ったSFのダイナー のパクリ。
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先日のDr. Bの診察で一緒に聞いてみた。
私:東京マラソン当たったんだよ
Dr. B:あ、抽選なの?(と言いながら、「〇〇コーは、 Marathon de Tokyo に3月初旬に初参戦予定で‥‥ 」とコンピュータに早速カチャカチャ入力してるし 笑)
私:でね、問題はパリマラソンにもハーフにも登録しちゃってますのん。
ハーフは翌週だから無理として、パリマラソンは4月中旬だから東京から1ヶ月半くらいある。
なんとか大丈夫かな?
Dr. B:体の回復サイクルから考えるとね、
マラソンの後は、
- 1週間は何も運動はしない
- その後、10日〜2週間までに軽いジョグ、本当は走る以外の他のスポーツ(水泳とかバイクとかがお勧め)で体を動かし始める
- 3週間後以降からランニング開始オッケー
マラソンと次のマラソンの間は数ヶ月から、理想は半年開けると体への負担が軽い。
そうでないと過度の疲労蓄積や故障の原因になりやすい。
自分をキリアンと重ねたらいけないよ、アスリートじゃないんだから。
しかもそれは自前で走っている人への一般的なアドバイスです。
あなたには弱点があるこをと忘れないで。
来年も走りたいなら今年はパリマラソンはやめときなさい。
>ま〜じ〜
(いつも私の味方だったのに、初めて こんなにきっぱり「ダメ」と言われたの 笑)
Dr. B:ところで東京マラソンの参加者数は何人くらい?
私:よく知りませんけど25000〜3万人くらいか?
Dr. B:その辺りで止まるといいね。
パリマラソンは前はよかったけど、5〜6万人レベルになって、はちゃめちゃな大会になった。主催者側の目的はお金、純粋なマラソンレースではなくなったから僕はもう出ない。
ある程度運営がしっかりしていて、こじんまりしたレースがいいね。
>そっかー、でもパリ近郊で他にマラソンないから(多分)
そしたらノルマンディ〜ブリュターヌ方面(モンサンミッシェル? 笑 でも5月だし)か、
南仏方面(ニース/カンヌ 11月)に行くしかないじゃんねー。
Dr. B:パリからTGVで所用時間的に近いベルギー(ブリュッセル 1時間半)、オランダ(アムステルダム 2時間)あたりに行くとかっていう方法もあるね。どちらも秋開催だと思うよ。
海抜ゼロでずっとフラットー。
>あ、その手がありましたね。
Dr. B:えーっとそれから、2015年以来やってないからそろそろやっときましょう
- Test d'effort cardiaque(心臓の運動負荷テスト?)
- 心臓のエコグラフィー
>オッケー
そろそろ戻ろうかな、ここに。
今日は初めて予約投稿使ってみた。