雨の日は落ち着く
ケーキ職人には絶対なれないことがわかってきた
今日のコロナ系アップデート:
感染者総数 169 462人(+ 663)
死亡者総数 25 201(+ 216)
ICU 3 696人(− 123)
- パリ交通局とフランス国鉄は5月11日からのソーシャルディスタンス、マスク必須など規則が守られた乗車にするために警察などの権力の動員が必要と政府に依頼
- 赤/緑地域の最終決定は5月7日。5月11日からの赤と緑の現時点での大きな違いは、
赤の場合
・11日からの幼稚園、小学校の再開のみで18日からの中学校、6月からの高校開始はなし
・公園、遊歩道など多々の公共場所のオープンなし
- 宗教ごとの集まりは6月2日からということになっていたが、イースターの復活祭から数えて50日目にあたる5月31日が聖霊降臨祭(Pentecôte)のため、5月29日まで禁止に前倒し変更(23日に終わるラマダンは翌週に祝いましょうってことか・・)
- 昨日からスーパーでもマスクが買えるように(まだ行ってないので不明だけど、販売側にほとんど利益はなく、使い捨て10枚入り6€ - 700円程度 一人1袋まで購入可能らしい / 薬局では洗濯可能なマスクが予約制、予約しておいたがまだ届いていないらしいw)
- 企業でのデスクの配置も学校と同じで、1人につき周囲4平米の確保必要、それを確保したとしても真向かいの対面は不可でジグザグに席をとる、アルコールジェルは建物入り口をはじめ室内の各所に設置必須。業種や社員人数によっては入り口に検温カメラ設置必要など
- 学校給食はカフェテリアで ではなく、各自が教室の座席でサンドイッチのような温め不要のパック入りの全員同じお弁当が配られるらしい。給食システムについては内容や費用などにまた問題が色々(例えばサンドイッチに豚肉を使ったハムが入れられないとか・・)
こちら基本的に学校給食の時間は2時間w。自宅に帰って食べる子供がいるからです(小学生以下の場合はもちろんランチタイムも保護者/それに相当する人の送り迎えが必要、そうなると朝夕も含めて合計4回送り迎えする)事前に連絡しておけば、週に2回は給食、2回は自宅という風に回数や曜日を選ぶことも可能。一回の食費代は自治体によって違いますが、所得によっても費用の差異がある。うちのボーイズが小学生だった時には、8段階に分かれていて、一番安い金額が 1€以下/食で、一番高いのが 7€ちょっとだった。いわゆる助け合いのシステム。といっても普通に共働きになると大抵この一番高いカテゴリになります。公立の学校や保育施設などでは、収入や家族構成などを考慮して決められる課税額決定の指数「家族指数」 (Quotient familial) で割り出された額を基準に給食費・学童費・保育費などが決定するためです。
その当時私もサラリーマンだったので うちは7€/食・1人、(おそらく宗教の理由や個人尊重の理由から)給食を残したり、食べ物を選んだりできるのですが、ボーイズに「今日は何が美味しかった?」って聞くと、大抵が「プライドポテト」onz だったので、「残さずに食べろー、フライドポテトばかりを食べず 高い 肉を食べろー」といつも言ってましたけどw
今日のトレーニング:
雨 11 度(feels like 9度)
風速:13 km/h 湿度 74 %
シューズ:エアロ
縄跳びとインスタトレーニングで結構脚ができてきた。筋肉は走ってるだけより そっちの方が効果がある気がする。
もう少し太ももの前側がぽっこりしたいかも。
やりたい放題食べて、動いてない割には体重も大丈夫だった。
歩道の広さやコンディションを考えながら対面から来る人のスピードを予測して速くしたり遅くしたりする必要もなく
雨の日のランニングは 本当にストレスフリー ♡